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自転車旅 準備編 650cロードで旅に出る [ロングライド・ブルベ]

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うちの初代ロード、TESTACH Tremignon
よく見ると、BB辺りのエンブレムに国旗があしらわれている。
ずっと持っていて、使っていたものでも新しい発見があるものである。

さて、日付も決まり場所も決まった自転車旅である。
でも決まっていないこともまだ沢山ある。
たとえば、自転車旅と言えば、やはり自転車であるが、
旅にどの靴で出かけようかと迷うように自転車もなやむ。
現在所有している自転車はロード2台、クロス1台、折り畳み1台の計4台である。クロスは重いし通勤買い物用であるのでまず候補から外れる。

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折り畳みはDAHONのCurve SLである。軽くて畳めていいのであるが、道中2−3箇所ある峠越えには不向きであろう。

すると、ロード2台のうちどちらかとなる。

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1台は最近買ったばかりのOrbea DIVAである。軽いし、なんと言っても美しい。これで5日間も旅をするなんて心躍るばかりである。

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もう1台は、クロモリロードのTESTACH Tremignonだ。オルベアに比べれば1.5kgも重量増になるので正直気乗りがしないのではあるが。。。なんといっても取り扱いに気を使わなくていいのは魅力的ではある。傷ついても再塗装すればいいし、多少のことでは壊れない。鉄ですから。

重量の点から、ほぼDIVAで行こうと決めた所に、主にサイクルショップ方面から声が聞こえてきたのであった。。。

。。。

。。。
kayoやkayoや

はい、なんでしょう。

おろかなkayoよ。。。あなたは4泊5日分もの荷物をどうするつもりなのですか?

え、リュックじゃだめなのでしょうか?

背中なんて高い所に重い物を載せて走るのは得策ではありません、自転車に振り分けて載せるのが自転車旅の鉄則です。

と、いうことは。
何らかの形でキャリアをつけなくてはいけないということですか?!

そうです、その点カーボンは不利です。DIVAにするのだったら、大幅に荷物を減らしてシートポストを交換してキャリアを買うか、Testachのほうにはダボが付いているのでツーリング用のリアキャリアを付けるか、どちらかになりますよ。。。よく考えなさい。。。

ダボ穴???なんのこっちゃ。。。


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あ!!これか!!!
常々これは何だろうかと思っていたこの不思議なトッキ。いや何に使うと思っていたかといえば、1)フレームをお店や家で飾る時に吊るすのに使う輪っか 2)塗装をする時にココを持って塗るミミ的用途 のどちらかだろうと、、、かなり間違ったことをかなり長い間思い込んでいたものである。


思い込んでいたと言えば、最近判明してえらい恥をかいたのであったが、うちの近所に波の伊八(なみのいはち)生誕の地、という案内があって。江戸時代の彫刻家で波を彫るのが代表作なのであった。しかし私は長いこと、この『波の伊八』(なみのいはち)を日本で初めてサーフィンをした人だと思っていたのであった。自分で木でサーフボードを彫ったり(←部分的に辻褄があっている)して、すげえ、と名を轟かせている日本人初のサーファーだと思っていたのであった。

...なるほどねえ。。。こことシートポストとかを使ってキャリアをつけるのね。


さて、とりあえずは持って行く荷物を作ってみようと思う。その多さ重さによってシートポストキャリアで済むか、ツーリング仕様のリアキャリアになるか自ずと答えは出るように思う。

あとは、一番肝心なのは少しずつ走り、脚を準備しておくことなのだ。毎日続けて70−80km走る旅である。出発まで二ヶ月を切っている。頑張らねば。

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本格復活したこと [ロングライド・ブルベ]

お久しぶりです。8月に入りやっとこ自転車に乗れるようになったものの、この猛暑、いきなり復帰戦で真夏の清澄山など登るわけにもいかずに近場をウロウロしておりました。のでなかなか記事にはならず申し訳なかったのだった。
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ロードバイクも再開し、毎週日曜はオルベアでリュックに浮き輪と弁当を詰め込み隣町まで海水浴しに行った。大丈夫なようであった。

そして、ようやく9月に入って職場のチームの恒例の朝練、清澄山トレにも無事参加できた。とはいえ、みなが2往復3往復するところを一回で勘弁してもらった。
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そして、ようやく夏休み??がとれることとなったので、冬になる前に自転車旅行を考えているのであった。
期間は5日間
時期は晩秋
場所は国内

あと二ヶ月しかないのであるが、どうやってどう行くのか、全然手を着けていないのであった。まずは

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この自転車か

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それともこちらか

決めなくては行けないし、というかまず自転車の選択と言うのが最初に来ていいのかわからない。
自転車旅って荷物はどう積むのだろうか、五日間ではリュックでは足りないとおもわれ、今まで考えたこともなかった、キャリアとがバッグとか、、、
しかも私は650cの自転車で無理やり乗っている短足野郎なので、バッグ系統は自転車につけられないことが多いんじゃないかとか心配事が満載なのであった。
また自転車ショップのオーナーに無理言って部品を作ってもらうことにはなりはすまいか。。。

タイヤも23cから少し太くしたいことであるし、はたまた電飾関連、モバイル系の電源問題など準備が大変そうなのである。旅の準備も旅のうち、いろいろ悩んでみようと思う。


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カブちゃんでリハビリ走 [DAHON CurveSL]

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ご無沙汰してすみません。

6月あたまの、富士ヒルクライムのために精進を重ねていた(?)のですが、5月末からお仕事の方がとんでもない状態になり、、、富士をまさかの涙のDNS。
そのまま自転車を忘れバリバリ働いておりましたら、あっというまに自分の体調のほうが壊れまして、検査検査の日々でした。

わたしって、心より先に身体が壊れるタイプなんだなあと思った次第。自転車はちょっとは乗り続けてた方が、良かったのかも。でも寝不足で走るのは責任上難しいよね。

さて、今月末にもう一つ検査があるのだけど、調子はいいので、ちょっとずつ自転車を再開しようと思っている。そんなとき、通勤用のクロスでは夢がないし、かと言ってバリバリのロードも敷居が高い。この季節で、いきなりロードで職場のチームのみんなと清澄山なんて登ったら、かなり負荷が過剰になることが予想される。何かでこっそり脚を戻さないと。。。

なので、DAHON Curve SL 通称カブちゃんから乗り始めることにした。これだとバリバリ峠を越えようって気にもならないし。いい。今日はどこまで行こうかな。暑いので皆さんもマイペースで走ってください、と思うのだった。
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ORBEA DIVA650c完成記 さいご [650c]

あっというまに、4月も終わりで、まっったくダイエットの方ははかどらないまま、去年の忘年会以来2kgの贅肉をつけたまま今年の忘年会に突入したら、まさに雪だるま式にお腹回りのお肉が増えていく算段になる。おそろしいことである。

去年、650cのORBEAを新調して、testach tremignonと比べると自転車は1.5kgも軽くなったのに!自分を含めると、けっきょくのところは重量増になってしまっているのであった。ため息である。多分、同じように自転車に乗っているのだけど、車重が軽くなったぶん消費カロリーは減っているからなのだろう。

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さて、念願の650cのカーボンフレームを手に入れたのだが、私にはまだ解決すべき点があった。
それは短足故、サドル高が稼げずハンドルがサドルより高くなってしまう。ということと、高級車が災いしてフロント直づけのため、貧脚仕様のクランク48-32Tが取り付けられない、という2点であった。

だいたい、こんなちっさなフレームに乗るってんだから、手も脚も短いわけで、もうちょっとヘッドチューブを短くせんかい!!と思うのだが、行程の関係かコストの関係かなかなか難しいようである。その点、Testachトレミニヨンはたったの80ミリのヘッドチューブだ。これくらい短いと、幾らでもハンドルを下げられるので苦労はしない。ここいらへんは我らが日本製の芸の細かい所だろう。
さて、DIVAさんのそれはどうどうの110ミリ。なにを考えてるんだか。しかもご丁寧に、
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こんなでかいヘッドチューブキャップまでついている始末。このままでは、ロードバイクでありながら、完全にママチャリポジションになってしまう。
別に、ドーンとサドルが高くなくてもいいのである。主な目的はサイクリング/ツーリングなのだから、ハンドル/サドル面が同じ高さであればOKだ。

ハンドル高が下げられない悩みについては、色々な工夫がなされてきているとおもう。ハンドルの位置やステムの角度や取り付けを調整する、というのもあるだろう、前述のキャップを低い物に交換するという手もある。しかし我がサイクルショップの店長は今回はあまりに大胆な解決策を見いだしたのだ。




ヘッドチューブの規格やキャップの種類がいろいろありすぎて面倒なので、このままこのキャップを短くしちゃいましょう!
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そう、先ほどのカーボン製のキャップ。これをわたしの店長さんは友人の工場で限界まで削ってもらってきたのであった。

驚きはこれだけではなかった。次の直づけ金具の形状で48Tのクランクが付けられないというトラブルには。。。
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(もう少し下に金具がこないとフロントディレイラーが取り付けられないわけだ。)

普通のコンパクトクランクにしたら、それで解決と言えば解決なわけであるが、ウチの店長さんはほんとうにただ者ではない。。。
サイズが合わない時に人間のほうを合わせるのはよろしくなかろうという考えかどうかはわからないが、”kayoさん、直づけ金具、アルミの削りだしで作り直しますから”といういとも簡単な発言のあと数日で

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数ミリ下に長い金具を作って頂いたのであった。

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と、こんな工夫をしてやっとこさ完成した650cのカーボンバイク、ORBEA DIVAなのだった。

それで、半年経過した今、クロモリのテスタッチトレミニヨンとカーボンバイクのオルベアであるが、どちらも一長一短。カーボンだから全てにおいて秀でているわけでもないなあというのが正直なところだ。
ちなみに私のテスタッチはフレームとフォーク以外はすべてカーボンなので、比較しているのはほんとうにフレーム関連のとこなんだろうと思う。

クロモリが鉄郎ゆえに、重いということが意外に乗りやすさ(安定している、風の強い時や下りなど)に貢献している点は発見である。どうもカーボンだと軽すぎてヒョイヒョイしちゃうというか。。。
あとはやはり取り扱いがあまりにも慎重にならざるを得ないのもカーボンの面倒なところである。公共交通機関を使っての輪行をカーボンバイクでする気にはなれないだろう。

いやー、やっぱりロードは2台くらい持っていても全然OKだな〜。と言うのが今の正直な気持ちなのであった。
これからも、色んな自転車でいろんなところに出没する予定であるので、私のダイエット経過とともによろしくおつきあい下さいますよう、お願い申し上げるのであった。
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久米島で最高の日曜日を過ごした話 [TESTACH Tre-mignon]

もう3月も終わりで、このままでは月刊もあやうくなってしまうので慌てて書いているのであった。
ネタは沢山あるのだけれど、ブログを書かないうちに、また次に乗りに行ってしまって書くのが追い付かないのである。
仕方がないので、新旧取り混ぜて書いてみようと思う。DIVAの完成記とか、箱根とか台湾とか。。。

さて、今月はなんといっても久米島シュガーライドだ。
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もともと年明けに沖縄の美ら海センチュリーライドを走る予定だったのだが、勤務の都合がつかず泣く泣くキャンセル。実にくやしく過ごしていたところ、3月に沖縄でこのような素敵な大会があると聞いてすかさず仲間を募ったのであった。
しかし、ここでまた問題が持ち上がる。沖縄本島と違い直行便の少ない離島であるので、前日に仕事が終わってからではとても間に合いそうにないのだった。正確には勤務の関係で間に合わないメンバーが出てきてしまったという状況だ。彼らが土曜17時にあがって、羽田発20時最終便で那覇に到着しても、もうその日のうちに久米島に行く飛行機はない。

しかたない。。。諦めるか。。。行ける人だけ行くか。。。

いや!諦めきれない!!

いちど美ら海をDNSした悔しさから、今回はどうしても行きたいという気持ちがふつふつと湧いてきたのである。

ところで肝心の久米島シュガーライドであるが、4つのコースに分かれている。長い方から120kmくらいの島を3周して自衛隊の基地までヒルクライムするコース。90くらいの2周コース。それから島一周の45kmコース、あとは観光しながらのコースである。

とうぜん当初は一番長いコースにエントリーする予定であった。が、しかし、よくよく大会日程を見てみると、朝7時から長いコース順にスタートする様子である。特に足切りも設定は明らかでないようだ。
と、いうことは、ものによっては多少スタートが遅れても大丈夫なのではないか。。。
そうひらめいたのであった。

久米島弾丸ツアー計画の始まりである。

まずは、久米島空港に到着する始発の飛行機を調べた。那覇発で8時過ぎに久米島空港着だ。これだ、間に合う。
さらに作戦はこうだ。
先発隊は前日久米島入りをして、エントリーや自転車の整備をする。後発隊は那覇からレーパンジャージ姿で飛行機に乗り、久米島空港からスタート地点に直行し合流。9時過ぎには他の参加者から1時間遅れでスタートする。

最後尾が通過したらスタッフなどを撤収する一本コースと違い、周回コースのイベントなので多少の遅れたスタート者がいてもあまり迷惑にはならないだろう。。。
その代わり、130kmのコースは諦めて島一周コースにしよう。これならば9時スタートでも迷惑をかけずに昼にはゴールできる。

以上、丁重に大会本部にご連絡したところ、問題ありません。というまこと島的寛大な御回答を得、我々全員が久米島で自転車に乗れることと相成ったのである。

朝8時に久米島に到着、計画通りに島一周。そしてその日の19時の飛行機で帰宅。半日しか滞在出来ない、まさに弾丸ツアー。

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スタート時間が過ぎ、我々以外の自転車はみな走り出した。。。

後発隊がジャージ姿でタクシーから降り、1時間遅れのスタート。たった日曜半日しかこの島にはいられないのだ。
しかし、そのたった半日は、きらめくような快晴のもと、久米島の海やさとうきびにかこまれたコースをのんびり、そして時々ピリ辛目の坂を越えて走る、最高の日曜日になったのである。

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今回は、久米島に行く飛行機は小型のプロペラ機であるので、飛行機輪行できず、サイクリングヤマト便で自転車は先に船便で送る手はずになっていた。そうなってみるとカーボンバイクでは少々都合が悪く、そういうときはやっぱりクロモリっていいなあと思うのであった。安心の鉄郎。DIVAはお留守番でTestach tremignonの登場であった。

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Orbea DIVAを買ったら、テスタッチ鉄郎は乗らなくなってローラー台専門になるのかなあと思っていたが、意外にあにはからんや登場する機会もそこそこあるのだった。やはり丈夫さや修復のしやすさ、再塗装の容易さなどはダントツだろう。クロモリ、買って良かった。
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