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650cのTestach Tremignonで旅にでる。 [TESTACH Tre-mignon]

と、いうことで11月にようやく夏休みをとれることになった。
それで、かかりつけのサイクルショップにて、自転車旅用に650cクロモリロードのTestachトレミニヨン(=トレミン)をツーリングバイク化したのであった。
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輪行ポーズ。
図らずも、リアキャリアとエンドガードで直立可能だったので、この状態で輪行袋に入れることにした。
小さいフレーム、狭いハンドル、短いステムなどなど、フロントバッグとライトとGPSの配置に管しては問題満載かと思いきや、カリスマ店長さんのお陰で
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とすべて収まったのだった。フロントバッグを付けることによる、ライトとサイコン、GPSの移動だが、悩みのライト類はフロントバッグのサイドに括り付けた。ライトが付いたことでバックルを外すことができなくなったが、バックルを外さなくてもバッグの中はファスナーでアクセス可能なので荷物の出し入れ自体はクリアである。そこでフロントバッグ自体は取り外さず、中にサコッシュを入れておいて身の回り品は入れておき、自転車から離れる時はサコッシュだけを抜き出して持って行くことにした。
ライトに関しては、フロントクイックにもう一つ装着、夜間走行はしないつもりだが、念のため。
GPSはクレードルを直立させてハンドルの真上についた。

いやー、もう完璧である。これでいつだって旅に出かけられる!



いっちゃう?
行っちゃうかい?



トレミン改造が完了したのが9月。夏休みは11月。なんだか、ちょっと試しに乗ってみたいではないですか?わくわくしてくるではないですか。
とのことで、まだまだ暑さの残る9月末。なぜか2日間ほど勤務がない連休があったのだ。行けるではないか!
善は急げ、慌てて飛行機だけを予約し、宿は当日現地でかんがえることにして、出発したのである。

私が、夏休み、いやこれからちょっとずつ自転車旅として取り組みたいこととは、








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四国八十八箇所自転車旅なのだ!


次回は9月に行ってきた、四国八十八箇所自転車旅のまず第一回目。徳島空港から11番藤井寺までをレポートしたい。とか言うものの、来週には第二回目に出かけるので、相変わらず出発するまで走り出すまでが長いブログなのであった。では次回を待たれ。
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久米島で最高の日曜日を過ごした話 [TESTACH Tre-mignon]

もう3月も終わりで、このままでは月刊もあやうくなってしまうので慌てて書いているのであった。
ネタは沢山あるのだけれど、ブログを書かないうちに、また次に乗りに行ってしまって書くのが追い付かないのである。
仕方がないので、新旧取り混ぜて書いてみようと思う。DIVAの完成記とか、箱根とか台湾とか。。。

さて、今月はなんといっても久米島シュガーライドだ。
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もともと年明けに沖縄の美ら海センチュリーライドを走る予定だったのだが、勤務の都合がつかず泣く泣くキャンセル。実にくやしく過ごしていたところ、3月に沖縄でこのような素敵な大会があると聞いてすかさず仲間を募ったのであった。
しかし、ここでまた問題が持ち上がる。沖縄本島と違い直行便の少ない離島であるので、前日に仕事が終わってからではとても間に合いそうにないのだった。正確には勤務の関係で間に合わないメンバーが出てきてしまったという状況だ。彼らが土曜17時にあがって、羽田発20時最終便で那覇に到着しても、もうその日のうちに久米島に行く飛行機はない。

しかたない。。。諦めるか。。。行ける人だけ行くか。。。

いや!諦めきれない!!

いちど美ら海をDNSした悔しさから、今回はどうしても行きたいという気持ちがふつふつと湧いてきたのである。

ところで肝心の久米島シュガーライドであるが、4つのコースに分かれている。長い方から120kmくらいの島を3周して自衛隊の基地までヒルクライムするコース。90くらいの2周コース。それから島一周の45kmコース、あとは観光しながらのコースである。

とうぜん当初は一番長いコースにエントリーする予定であった。が、しかし、よくよく大会日程を見てみると、朝7時から長いコース順にスタートする様子である。特に足切りも設定は明らかでないようだ。
と、いうことは、ものによっては多少スタートが遅れても大丈夫なのではないか。。。
そうひらめいたのであった。

久米島弾丸ツアー計画の始まりである。

まずは、久米島空港に到着する始発の飛行機を調べた。那覇発で8時過ぎに久米島空港着だ。これだ、間に合う。
さらに作戦はこうだ。
先発隊は前日久米島入りをして、エントリーや自転車の整備をする。後発隊は那覇からレーパンジャージ姿で飛行機に乗り、久米島空港からスタート地点に直行し合流。9時過ぎには他の参加者から1時間遅れでスタートする。

最後尾が通過したらスタッフなどを撤収する一本コースと違い、周回コースのイベントなので多少の遅れたスタート者がいてもあまり迷惑にはならないだろう。。。
その代わり、130kmのコースは諦めて島一周コースにしよう。これならば9時スタートでも迷惑をかけずに昼にはゴールできる。

以上、丁重に大会本部にご連絡したところ、問題ありません。というまこと島的寛大な御回答を得、我々全員が久米島で自転車に乗れることと相成ったのである。

朝8時に久米島に到着、計画通りに島一周。そしてその日の19時の飛行機で帰宅。半日しか滞在出来ない、まさに弾丸ツアー。

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スタート時間が過ぎ、我々以外の自転車はみな走り出した。。。

後発隊がジャージ姿でタクシーから降り、1時間遅れのスタート。たった日曜半日しかこの島にはいられないのだ。
しかし、そのたった半日は、きらめくような快晴のもと、久米島の海やさとうきびにかこまれたコースをのんびり、そして時々ピリ辛目の坂を越えて走る、最高の日曜日になったのである。

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今回は、久米島に行く飛行機は小型のプロペラ機であるので、飛行機輪行できず、サイクリングヤマト便で自転車は先に船便で送る手はずになっていた。そうなってみるとカーボンバイクでは少々都合が悪く、そういうときはやっぱりクロモリっていいなあと思うのであった。安心の鉄郎。DIVAはお留守番でTestach tremignonの登場であった。

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Orbea DIVAを買ったら、テスタッチ鉄郎は乗らなくなってローラー台専門になるのかなあと思っていたが、意外にあにはからんや登場する機会もそこそこあるのだった。やはり丈夫さや修復のしやすさ、再塗装の容易さなどはダントツだろう。クロモリ、買って良かった。
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夏の朝練!清澄山のぼれ!! [TESTACH Tre-mignon]

最近、殺人的な暑さにより長い距離を乗ることを躊躇している。どのくらい房総が暑いかというと、うちのベランダでカエルが干物になっているくらいである。とはいえ、都会よりマシ、という噂もありいざとなれば海に飛び込むと言う手もあるのだが、うちのテスタッチ・トレミニヨンが錆びても困るし。。。

ただ、大きなネタがないからといって、アップしないのもちょっと気が引ける、日常のヨシナシゴトヲ書いてこそ、ブログと言えよう。かような気持ちから、小ネタを短く、いちおうマメに書いていくことにした。

さて、あまりの暑さ、うちの鉄郎で目玉焼きが焼けそうな毎日であるので、走れるとすると早朝、ないし勤務後になる。しかし、仕事の後というものはなにかと仕事がなし崩しに押してくるもの。まずは昔なつかし、朝練をすることになった。場所は我らがお山、清澄山である。

千葉県には500m以上の山はなく、高い山でもたった400m程度である。嶺岡愛宕山、ついで清澄山。


愛宕山のほうが高いし距離もながいしトレーニングとしては申し分ないが、頂上が自衛隊の基地であり、正確には頂上にはいけないと言う点がネックである。自衛隊の基地の道路と林道を共有する形になっており、休憩するところはおろか、自販機すらない。つまり通過点としてはいいのだが、ゴールとするには少々難がある。
その点、清澄山の頂上には清澄寺というお寺があって、公衆トイレや自販機、門前茶屋的な商店もあり、ゴールとして十分である。ちなみにこのお寺の前のお店、親父さんが、まいどまいど「あんたたちーどこから来たのぉ〜、その自転車は15万くらいけ?」と言ってお寺のパンフレットを渡そうとするのであった。が、毎回僕ら地元ですから、といって断るのであった。後何回くらい登れば認識されるのか。。。。

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海抜0から320mで6.5キロくらいのコースである。日本のサイクリストに有名な峠に比べたら、ささやかな山ではあるけれど、、、

朝5−6時くらいに集合し、週2回くらい走って数週間、はっきり言ってご飯がおいしくてモリモリ食べるという思わぬ副反応以外あまり体重が減るとか、自転車が速くなるとか、英語がペラペラになってモテモテになるとか一切なかった。が、一応、涼しくなるまで継続し、また結果をお話できればと思うのであった。

このお山はこんな感じの坂だ。
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海沿いの国道128号から天津の交差点を県道81号にはいる、これら清澄養老ラインで養老渓谷にむかう県道である。
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128バイパスの高架をくぐってゆるいプロローグの坂を登ると、もう次は8%の表示から前半戦だ。

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だいたいここいらへんで、何を好き好んでこんなことしているのか自問するのであった。そしてその答えは、まだわからない。

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だってこれですよ?

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先日、アメリカから来たトレーニング好き、フィットネス中毒気味の外国人講師を誘って登ったのだが、『オー、クレイジーヒル。。。』と呟き、ご主人に車で迎えにきてもらっていたこともあった。

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まいかいまいかい、つらいきつい、誰だこんなこと言い出したヤツは!と、ひととおり毒づいたあとようやくゴールのお寺が見えて来るのであった。

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登ってしまえば、みな笑顔、次はいつにしましょうか?と談笑しながら各々お家に帰るのである。そして、一日の大きな仕事を終えた気持ちで、ふつうのお仕事は何一つ終わっていない朝なのであった。

それにしても、このヒルクライム、ブルベのコースにもたびたび登場する坂なのだけど、ブルベでは登りだけど、いつもは下ってくる人達ばかりなのは何故なのかな。

数年前に初めて登った時はクロスバイクで、2回も休んでやっとの思いで登った。それが足をつかなくなって、40分かかっていたのが30分くらいで登れるようになった、他のメンバーに比べれば激遅ではあるが、ちょっとづつ進歩するのは本当に楽しいことだ。しかし苦しさというのは一定で楽にはならない、ということに気がついたのであった。いつか鼻歌まじりに清澄を登れるようになる、と信じていたが、どうやらそれは間違いだったらしい。走れば走る程、速度がその人なりに上がって行くだけで、苦しさというのはどうやらいつも一定なようであった。
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最終回 日本一の山に登れ!Mt.Fujiヒルクライム完走記 [TESTACH Tre-mignon]

今更、6月の初めの話を書くのも気が引けるのではあったが、それと言うのも下書き用のメモを紛失してしまったことも一因であった。今となっては、あのメモを誰かが読んだりしていないかだけが気にかかるところではある。おそらく拾ったところで、キャラメルとか、ミクちゃんとか訳の判らない単語の羅列であるのでおそらくなんのことか判らないだろう。たぶん。
と、いうことで、メモなしで自分の脳みその海馬を頼りに書いてみようと思うのであった。

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あの日、確かに天は我らの願いを聞き届けた!
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80%の降水確率とゴール付近に至ってはの予報にもかかわらず、当日の朝にはスタート地点は薄曇り。五合目は晴れ。なんとかレースの間だけは降らないで欲しいという皆の願いは聞き届けられたようであった。しかし、いったい何と引き換えになったのか。。。ふとそういう不安もかすめたが、いよいよスタートである。私は女子のため問答無用で第二グループスタート。第三からは5分おきに順次申告タイムの速い順からスタートする。つまり、スタートから1キロの計測開始地点に到達しないうちに、レースのトップ集団に抜かれまくるわけだ。以後ゴールまで殆どの参加者が私の右を走って行った算段になる。

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公道を封鎖して行われるレースのため、ベルやライトは不用。みな軽量化のため外している。しかしブルバーとしてはなにやら不安。。。まあ、そんなにシリアスに走っていルワケでもないので、サブの前照灯と小さなリアフラッシャーは付けたまま走った。結果としては、途中いろいろ役にたったと思う。

スタートして暫くは計測しないため、みなゆっくりであったが、スバルラインの料金所手前を左折したとたんに、さすがレースである。みな一気に加速し始めた。わたしもつられて走りそうになったが、ここは我慢のしどころである。最初は勾配でやってきて、最後は寒さと空気の薄さが敵なのだ。ヤツの手口は判っているのである。あくまでマイペース。目標タイムというのもおこがましいが、レースはレースだ。ハンガーノックにならないで脚を着かないで、2時間20分(試走タイム)以内でゴールすること、ゴール前で減速しないこと、が私の完走条件とした。あまりの低レベルさに我ながら赤面ではあるが、自転車とはそもそも個人的な乗り物であるので人それぞれ。自分の中の自分を越えられればいいのである、としておく。

以上の条件で完走するためには平均時速は10キロを切ってはならない。そして計算通りのスタート順であれば、あの人にゴール手前で抜くか抜かれるか(笑)の、からみがあるはずなのであった。

ポケットにありったけのキャラメルを持って、登坂の開始である。まわりの参加者に、「青空も見えますねえ、このまま降らずに終わりますかねえ」「最初の方が勾配がきついんですよねえ」などとコミュニュケーションを図るも、かなり空振りが続き、ふとおかしいなあ、そんなに皆ヒルクライムが辛いのかなあと思ったのだったが、途中ではたと気がついた。これはレース(って何度も自分で書いてもいるのだったが)なのだ。そうであった。他人としゃべっている余裕があったら、踏むべし踏むべし、廻すべし。

とはいっても、味気ないなあー。と、MTB乗りのおじさまを発見。お話ししてくれたので嬉しかった。これで5回目の参加と言うことで色々お話をしたのであった。しかし、途中で「僕はMTBなので。。。お先にどうぞ。。。」と言う感じでまた一人旅。5分おきに聞こえていた各グループのスタートの「ドーン!」という号砲ももう聞こえず、これからひたすらたった一人で登って行くんだなあと思っていたそのとき。背後から。

「いやーあなた!いい感じで回してますね!!そのまま!頑張って行きましょう!!」

と、一陣のさわやかーな風のように私を追い越す御仁が!
そう、俳優の鶴見辰吾さん☆だった。わたくしは常々、氏が「オレの川、鶴見川。」と公言なさっているのを聞き、鶴見川の土手から100mのところに産まれ育ち、大学出るまで住んでいた元祖ツルマーとしては、ややニガニガしく思っていたのであったが。

もう、ぜーんぜんOKです☆鶴見川と言わず横浜市も川崎市もあなたのものです♡

という感じに一変した。ちなみに鶴見川、昭和50年代までしばしば氾濫し、よく大雨になると床下浸水したものだった。おりしも河川汚染が著しい頃であった。また今はアザラシなどが迷い込んでいるそうなので、違うかもしれないが、当時は日本一水質の悪い川であった。親からは、鶴見川の水に触ると死ぬと教えられており、それはそれは恐ろしかったのであった。
それでは私の川だったころの写真があったので公開しておく。大綱橋付近の鶴見川土手である。今で言うサイクリングロードだ。
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禁断の二人乗りをしていることに関しては、時代とかわいらしさと、うしろに0系新幹線が写っているところをみると、親のやらせ的ショットの可能性も高くお見逃しいただきたい。あ、補助輪もこのあとすぐに外れてますから、たまたま弟が乗っているからですから!

と、メモなしで書いているとあっっと言う間に脇道にそれることにきがついた。これではまた続くになってしまうではないか。ここですこし強引にヒルクライムレースに話を戻そう。

鶴見辰吾さんに応援され、勝手に褒められた!と有頂天になりルンルン気分で標高を稼いで行った。キャラメルも美味しいし、なんだかとっても楽しいのであった。数カ所カメラマンが写真を撮っているのを発見し、ポーズをとってみたり、下ハンを持ってみたり。
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あとからスポーツエントリーを確認したら、20枚近く写っており、そのレースにあるまじき速度の遅さと、愛嬌を振りまき過ぎに深く深く反省したのであった。

そして、大沢の駐車場を過ぎ、富士吉田の和太鼓の応援に送られ、あと4キロの急なカーブを曲がった頃、はるか後ろから、聞き覚えのある電子音が。。。!

来た!!速すぎる!!!

予定ではかの人にはゴール手前で追い抜かれるはずでなかったか。。。?その人とは、最終グループの最後尾から、コスプレとママチャリで富士山を登って来るあの御仁である。まだ3キロもゴールは先なのに、、、

彼が最後尾から70分で登って来るのに対し、私は第二スタートなので55分のアドバンテージである。合計125分であるので2時間と5分だ。あれ?私ぜんぜんまにあわないじゃん

と、いうことで、計算通り、ゴールのはるか手前で電子音と初音ミクのお姿で私を追い抜き、あっというまに見えなくなってしまった。無念なりー。来年はギリギリまで追い抜かれないようになりたいものだ。

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ゴール手前はほぼ平坦。見栄でアウターにいれ一気にゴール。それにしても笑い過ぎである。
タイムは、、、2時間と16分。はい。136分です。36歳以上の女子では下から数えた方が速いです。ちょっとのんびり登りすぎたと反省しております。私の職場のチームは、男子の最速が70分20秒、女子は97分とめちゃめちゃ成績がよかっただけに目立つのであった。しかし、千葉なんて山のないところで自転車部を作って房総で走っていて、ヒルクライムレースなんて速いわけなんかないじゃん、と思っていたのだが。いやはやみんなの成長にオバさんは胸が熱くなったのであった。

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当然、部員全員に抜かれていたので、ゴール後焼きたてのメロンパンを買って皆待っていてくれた!
最高の味である。

そして、私たちが個人的に注目している御方の姿を発見し、記念撮影をして
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来年は抜かれないように努力します☆

めでたしめでたし、さて、では全員で下山しましょうか。

と、ダウンヒルを開始して、最初は晴れており快調に下っていったのであったが、あと10キロほどで到着というころから突如として雨が降り出したのであった。水煙と雨足で視界が極端に低下、ブレーキも効きづらい、それに手が疲れてきて握力がそんなに持たない。あわてて前照灯、リアフラッシャーを点灯し下ハンに切り替える。私は結構余裕で登ったので、さほどではないはずだが、この怖さ。レースに全身全霊全力でゴールしたメンバーにはさぞかし辛かろう。頑張れ、全員無事に千葉に帰らなくては!

雨は、レース中に降らなかった分を取り返すように降り続け、スタート地点に帰ってきた時はザンザンぶり。うどんが振る舞われたのだったが、うどんの汁に雨がどんどん降りそぎ、薄味のお上品なうどんと化していたのであった。食べ終わり、自転車を車載しに駐車場までいったころ、嘘のように雨は止み、青空が現れたのであった。結果から考えるとそれなら五合目で1時間くらい遊んでいればよかったのだったが、私はなんと夕方5時からお仕事の身、そう、今日2回目の時間との戦いが始まったのであった。私以外は温泉に行ったり、ご飯を食べて帰るということであったので、私の車に三台もロードバイクを詰め込み皆去っていった。

さて、ここからは書くことは殆どない。ポカポカ初夏のいい天気のなか眠気と戦い、5時からの仕事と後ろの自転車3台を無事にもって帰る使命を果たしたのであった。はたして、午後4時過ぎに鴨川市に到着、昼ご飯を1人某ファミレスで、自分にハンバーグなる高カロリーな献立を食すことを許したのであった。
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全員、無事完走し、私も個人的にヒルクライムも業務も果たすことができ満足であった。部一番の鈍足であったことはそれに比べればなんということもないように思えるのであった。とはいえ、来年は2時間を切りたいなあなどとも密かに考えたのであった。
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日本一の山に登れ!!Mt.Fuji ヒルクライムレース [TESTACH Tre-mignon]

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先月、死にそうになりながら試走を終えいよいよ大会前日になった。ちなみに翌日の富士吉田→富士山五合目の天気予報は、雨ないし時々曇りで、どうしたらいいものか考えあぐねていた。今回も私だけ、土曜17時まで働き、日曜の17時までには職場近辺には戻らなくてはならず、あまり無理をしたくないところであった。が、しかし前日登録制のイベントのため、宿泊も予約してあり、まあ行くだけ行って、無理そうなら温泉と泊まりがけの自転車部遠征飲み会にしたらいい。と自転車部員みなで話し合って決めたのであった。

まあ、今までの経験でスタート地点まで行くだけ行って、行くだけで帰ってきた試しはないのではある。

20時までには登録、ゼッケンやら駐車券やらを受け取らなければならず、千葉の南の端から河口湖まで3時間。間に合うとは思うが、ちょっと余裕がないなあ。とそわそわしていたところ、大先輩が、「おい。昼飯食ったら、もう行ってもいいぞ、あとは、やっとく。」と神様のような発言をなさるのであった。マジすか?!

「おう、オレのバイクも持って行ってくれよな。」





。。。自転車活動に理解のある上司がいる理想的で知的な職場といいたいところだったが、なんのことはない、今回狭い職場で大量の参加者がいるのであり、ここにもその1人がいらしたのだ。しかし、理由はどうあれ、仏様のように見える。

そうと決まればハナシは速い。1名様登録追加、喜んで、である。

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私の車は走行距離10万キロを越えても快調この上ないホンダの2ドアクーペ、インテグラである、しかし、いくらかっこインテグラ☆とはいえ、バイクを2台車載するのは初めてである。ここで、せっかく早退させてもらったのに、自分のテスタッチを上に乗せているようにもいっけん見えるが、諸君は仔細にはこだわらず先に進もう。なんとか車載もすみ、中央高速経由にてスタート地点の北麓駐車場に到着したのであった。この時点では、明日のこと以上に今日のことすら予想外であったことはもちろんお釈迦様でもわからないのであった。(伏線)

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くもり模様ではあったものの、まだ天気はもっており。晴れなんて贅沢なことは言わないので、レースの最中だけでも降らないで、あと雪だけは勘弁してください、と富士山にお願いしながら(これは半分は叶えられる運命であった)、2人分の登録を済ませ、先着していた自転車部員たちに手伝ってもらいながら2台の自転車を保管場所である体育館に運んだのであった。体育館内は、当たり前だがロードバイクでいっぱい。駐輪方法としては、よく見るパイプを組んだバイクラックが用意されていた。指定の場所を見つけテスタッチのサドルをパイプにひっかけようとしたのだが。。。
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悲しいかな、650cホイールのため、タイヤが接地しません。いつも気にせずこうやってブラブラさせていることもあるのだが、、、、一晩サドルの一点で引っかかっている状態と言うのもなんだか気持ち悪い。
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しかたがないので、脇の方に停めさせてもらった。しかし、とても恥ずかしいので今度から固定ローラー台でつかう前タイヤ止めを持ってこようと思ったのであった。

ピリピリピリ。。。

さて、自転車も預け、一安心とホッと息を付いたとき、一人の携帯が鳴った。
「あ、そうそう、いま自転車預けたトコ、??え??当たった?なに?もう一台自転車kayoさんの車に乗るかって?

この会話を聞いたとき私が思ったのは、接触事後があって自転車もしくは人間が走行不能になり、1台持ち帰ってくれ、という内容だ。つまり、一瞬あ、誰か事故った。終わった。。。という感じ、しかし、事実は私の予想のはるか斜め上をいっていた。なになに?何があったの?


前夜祭の抽選会で、自転車が当たりました☆

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ガッツポースのうちの若いの。しかし、このご時世、それに、何台も車を出すのはサイクリストらしからぬという気持ちも加わって、今回出場8人、応援2人に対し、車は3台。一人で輪行で自転車は7台とはいえ、、、

私のインテグラだけが頼りとの要望のため、前代未聞、3台乗せを、、、
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なんとか入ったが、ギリギリもいいとこ、サイドブレーキを引くと肘が自転車のほうのハンドルに当たるし、ルームミラーを見ると色んなパイプやらリムやらハンドルやらが交錯してジャングルジムを後ろに乗ってけているかのようであった。
こうして、レース前日に自転車が一台増える、という珍事がおこったものの、宿泊予定の民宿に到着。いつものとおりなんとかなりそうであった。いよいよ本番だ。そう思いながら、天気を心配しながら我々は眠りについた。続く。。。そう、まさかの、次回でやっとレース当日の模様をお話し出来る予定である。

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富士山の五合目まで登って死にそうになった話 承前  [TESTACH Tre-mignon]

世のブログがMt.Fujiヒルクライムレースのことをアップしているなか、まだ試走に行ったときのお話を書いているのであった。



五月某日のこと、職場の自転車部ヒルクライム班は急遽、試走のために富士吉田市北麓公園に集まったのであった。

「あれ?kayoさん一回り大きくなったんじゃないですか?」

なるほど、常日頃小さい大人物と呼ばれるだけあって、とうとう面と向かって久しぶりに会った自転車仲間にまで指摘されるようになったか。。。

。。。ではなくて、そう、別の観点から表現すれば体重が増えた。すなわち、太ったという言い方があってもいいかもしれない。ついつい、Mt.Fujiヒルクライムのために暇を見つけては、650cのトレミニヨンで走り回っていたお陰で、元気はつらつ、ご飯がおいしい。という感じになったといえばわかりやすいだろう。

そんなわけで、あっさりと調整に失敗している感があるのだが、とにかく試走してみることにした。去年は着ぐるみを着て応援のほうだったりした。「あの着ぐるみで登ってくださいよぅ〜」などと後輩らから要望されているものの、防寒と中途半端なウケ以外に着ぐるみでヒルクライムをするメリットもなく、はっきりお断りした次第であった。

さて、本番は富士吉田市にある北麓公園からスバルラインを登るコースであるが、今回試走は、計測が始まる地点とされる、スバルライン料金所手前の交差点からスタートすることにした。”お腹が減って困ったらこれを食べるんだよ?”と、お姉さんぶって皆にキャラメルを1個づつ配り、では山頂で会おう、と私を含めた女子が先にスタート。1時間あけて男の子達がスタートする算段だ。この人数分のキャラメルを全部自分で持っていたら、あんなに辛い思いをしなくてすんだのにと、まさに、それはお天道さまでもわからないことであったのだ。

キャラメル1個とボトルのイオン飲料だけを持って、スバルラインの料金所を過ぎいよいよヒルクライムの開始である。ヒルクライムで有名になったせいかどうかわからないが、なぜか1kmごとに「五合目まで○○km」と斜度付きのキロポストがあり、大変便利なのであった。最初の3kmはそこそこの坂であったが、さすがにそこは折り込み済みで一合目通過は順調であった。徐々に斜度も5%程度になり、?結構行けるんじゃない?などど思った最初の10kmであった。

異変を感じたのは、「五合目まであと1×km」となった辺りからだった。とにかく長いのだ。のぼってものぼっても坂。下るところどころか、平坦なところもないまるで、そう無限の坂。坂のわんこ蕎麦状態に突入していったのである。右に曲がってもその先も坂、左に曲がってもまた同じような坂。。。
坂一つ一つは決してキツくないはずなのだ、が、追いはぎのようにちょっとずつちょっとづつ体力が引きはがされ五合目まであと5km、標高2000mの地点では、ほぼ丸裸なのであった。しかも、寒い。そして、お腹が減って仕方ない。。。

2時間以上、坂を休まずに登るということは、2時間サイクリングする、ということとはまったく別の次元の話で、朝の4時に朝食を食べてもう5時間以上経過しており、加えて標高が高まるにつれ、寒さも手伝ってかなりまずい状態になりつつあったのだ。ポケットのなかのキャラメルを食べるも当然間に合うわけもなく、とうとう残り5kmの時点でまさかのギブアップ。脚にきたわけでもなく、あっぷあっぷになったわけでもなく、寒さと空腹のため自転車を降りるはめになるとは。。。これじゃあ、あの着ぐるみを着て走った方が良かったんでは。。。4合目駐車場にあった自販機に駆け寄ってコーラの一気飲み、持参のアームウォーマーを着てやっと登坂を再開できたのであった。

低血糖おそるべし、そして、地獄でコーラ、4合目でコーラ。

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とても人には言えないタイムで試走を終え、五合目名物、富士山メロンパンを食べ満足。これだったら、三号目パンとか、四合目あんパンとかがあれば、登りきれたのになあ。

かなり不安を残しながら試走が終了、いざ6月某日に本番を迎えるのであった。
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富士山試走の巻 [TESTACH Tre-mignon]

神は、この日のために、わたしに脚をお与えになった。
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日本一の山、富士山に登るイベントに来月参加するのである。
春にエントリーが決まってから、暇を見つけてはあっちの山、こっちの丘と登ってこのイベントに備えてきたのであった。とはいっても、かなしいかな。日本で一番平坦な県、千葉に住んでいる以上なかなか峠らしい峠がなく、不安なのでもあった。なにせ一番高いところで標高400mくらいしかないのである。
それでも清澄山、岩高山、嶺岡など、一生懸命取り混ぜて走っていたのであった。仲間のなかには、鴨川有料道路を5往復などという修行を課しているツワモノもいる。それぞれがそれぞれのやりかたで来月に向けてトレーニングをしていたのであった。しかししかし、どれだけ練習に励んでいるとはいえ、やはりぶっつけ本番はいかにも無防備。一回は予行演習をしたいと思うのが、人情である。

と、言うことで、先日富士ヒルクライムの試走に行ってきたのであった。結論から申し上げると、経験したことのない想像を絶する経験が私を待っていたのであった。今回のイベントのコースは全長約25km。獲得標高が1200m程度、平均の斜度は5%ちょっと。25kmずっと上り坂ということ以外については全然内容がわからない。この数字を見て、平均5%の坂?たいしたことないじゃん。と思ったそこの人!ただちに呪われよ

まず、朝も明けやらぬ午前4時。千葉県鴨川市某所にメンバーが集まった。これから、えんやこら、アクアラインで東京湾を渡り首都高速から中央道で一路、富士の玄関口、富士吉田市に向かうのであった。朝4時というと、まだ暗く、こんな朝早くから自転車に乗るために、眠い目をこすって運転しているのは我々、、、鴨川有料道路を通る車も我々物好きくらい。。。

。。。

。。。

???


鴨川有料道路に入ってしばらく運転していると、なにやら道路に人影が!
しかも複数人いて自転車に乗っている。。。
おどろいてよく見ると、一部の人は矢折れ尽き果て(?)て路側帯で大の字に寝ているではないか。


これは、ひょっとして。。。この疲れながら眠気と戦い、少々蛇行しながらも明け方の山を登っている。。。時には道っぱたで寝ることも厭わない!


まさにブルベの人だ!!


感動にウチ震えた私は、すかさず助手席の窓を全開にして、『ブルベ、頑張ってください、キャー♡』と声をかけまくったのであった。
しかし、冷静に考えると、朝の四時に睡魔と戦い、疲労と争い、自分と坂(鴨有)だけの世界に没頭している時、突然真っ赤な車が寄ってきてなにやらオバさんが叫んでいるという状況が勃発するわけである。たぶん、悪夢か幻覚かなんかだと思ったろう。。。しかし、こちらは応援出来たので満足なのであった。今日、こんな時間に自転車のことを考えている人がこんなにいる。。。今日のスケジュールは日帰りで富士山の試走に行って、帰ってきたら夜勤。こんな無茶ぶりであったが、まだまだ自分は変態ではない。っていうかまだマシ?ぜんぜんOK?という気持ちになり、ご機嫌で山梨県に向かったのである。




中央道に入り八王子をすぎ、なんどかカーブをこえ、ぼんやり車を運転していると。それは突然我々のまえに姿を現すのであった。富士山である。大きい、そして全身で唯一無二の存在であると周囲に有無を言わせぬ存在感である。上1/3くらいはまだ冠雪しているではないか。っていうかあそこの真ん中当たりまでこれから自転車で登ろうと言うのである。やっぱあたまおかしいかもしれない。

レースで計測が始まる交差点付近に立つ。曇ってよく見えないが、真正面に富士山を望む。
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ということで、試走編、続く。
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雨のNAGARA TOWN CYCLING PARADE 2012 [TESTACH Tre-mignon]

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ある春の日、ふらりと立ち寄った行きつけのサイクルショップでポスターが目に入った。連休の某日に長生郡で行われる35kmのサイクリングイベントである。店主に詳細を聞くと、「kayoさん達にとってはポタリングレベルですよ」「参加賞はお米とお寿司と天ぷら」とのことであった。特に後半部分の叙述が極めて興味深く、いつもの仲間と参加することにした。

通常は車両進入禁止のダム湖畔道路が解放されその13kmとダム湖周辺の一般道と合わせて35kmのイベントであるらしい。そのためルートラボでのコースチェックが出来ず、ポスター内の”高低差10%の醍醐味”という部分がやや気になったものの、特に深く考えることなく当日が近づいていった。

連休中のイベントであるので、渋滞も予想されるため今回は久々の輪行で行くことにした。安房鴨川から外房線に乗り茂原駅で降り、自転車を組み立てて再出発。スタート地点の長柄ダムまで12kmである。これで往復24km足されるのでだいたいの走行距離が60kmになるのでちょっと短いけれど、物足りないけれど、たまにはこんな楽なサイクリングもあっていい
そして昼にはゴールしてしまうだろうから、ダムの隣にある秋元牧場でついでにジンギスカンを食べて帰ってこようではないか。帰りの特急わかしお号でビールでも飲んじゃおうではないかと、完璧なプランが完成した。しかし、今から考えれば、「百獣の王、ライオンでさえウサギ一匹にも全力を尽くす」とか、「油断大敵」とか、「勝ってカブトの緒を締めよ」とか様々な金言格言が頭をよぎるのだった。

さて、そんなことは露とも知らず、当日の朝であった。予報通り天候はであるも、徐々に雨量は減り昼過ぎには曇りになるらしい、それならば今回は距離も短いことだし、リュックに雨具と着替えとタオルを詰め込みいざ出発した。このリュックはかなり重いが、スタート地点でスタッフに預かってもらえばいい。(と、そのときは思った)

待ち合わせ時刻、朝6時の外房線・安房鴨川駅。この時点ですでに雨のためびしょぬれである。幸い大雨警報は解除されていた。しかしこの雨に関しては、予報されてた昼頃に止むどころか、一日中降り続けたことをここに強調しておく。雨が吹き込むので駅前の軒下も濡れており、どんどん輪行袋やらリュックやら水浸しになっていき、かなり憂鬱なスタートであった。が、問題はそれだけでない。あと20分程で電車が発車するのに、まだ2人来ていないのだった。今、2人が登場したとしても、この雨の中、自転車を輪行袋に入れて、しかも跨線橋を越えて隣のホームまで行かれるだろうか。。。まず無理だ。

しかし、この程度のことは既に予想されていたので、わざわざ一本早い電車を指定していたのだ。次ので出発してもギリギリスタートには間に合う。。。かもしれない。
と、いうことで、今回この時点から、ゴール後までずっとギリギリ進行のため写真がいっさいありません。(実は5/4付けのY売新聞地方面に小さく載っています)わたくしの、文章だけでご容赦ください。

そうこうしているうちにやっと1人到着、その子が自転車をバラしているうちに、目が覚めたらどこかの飲み屋にいたという、最後の一人のアパートまで駆けつけ、叩き起こして準備させやっと予定より一本遅い特急わかしお号で茂原駅に到着したのであった。

降り立った茂原駅、ここから12km先の長柄ダムが今回のイベントのスタート地点である。それにしてもものすごい雨である。さっさと、自転車を組んで出発しなくては。それぞれ組み立てに取りかかった。ちなみに私は雨予報だったため前後輪ともにフェンダーを装着
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(これは前日の写真)
多少、付け外しに手間はかかるが、雨の日にはきっと役に立つはずである。
さて、皆走り出せるかな?と回りを見回すと、1人まったく自転車が組めていない子がいるではないか。やばいぞ。と見に行くと、なんとロードバイクを濡らすのが嫌なのでクロスバイクできたとのこと。おどろいた。言わば、じぶんだけ助かろうとしている裏切り者である。そして、無知を忍んでここに告白するが、私はクロスバイクを分解したり、組み直したりしたことないのである。
ブレーキの付け方と後輪のはめ方がわからないというのだが(全部じゃないか)、Vブレーキってあのひっかけるとこが嫌にかたくて、なんかどっか緩めてはめたら、ブレーキレバーんとこのネジをどうとかするんじゃ?とか騒いでいるうちに、スタートまであと30分、もはや絶望的である。車で先にスタート地点に着いていた別働隊に、おそらく間に合わない旨、先にスタートして欲しいと電話したのであった。

慌てて輪行袋やらなにやらを再度リュックにしまう。かなり重い。。。雨の中、車やトラックがバシバシ水しぶきをかけていく国道を一路ダムまで走った。ようやくスタート地点に定刻から20分程遅れて辿り着いたが、そこにはもうだれもいなかった。いや、参加者がいないのは当然だが、スタッフとかテントとか。そんなものは一切がっさい見受けられず、どうしたものかと思っていると、一人のオジサンが駆け寄ってきて、おーいあんた達!おトモダチが先に行ってるから、最後尾があの軽トラだから、あれを目指して走って!急いで〜と言うのであった。確かにダムサイトを指差す先にはゆっくり走る軽トラックの姿が見下ろせる。もはや定番のビリっけつではあるが、今回はあそこまで追い付かないと、スタートさえ切れない。
全速力で軽トラに追い付きしばらく走って行くと、ようやく最後尾グループの姿が。そこで目に入ったのは、5人分のゼッケンをつけて走っている仲間の勇姿であった。ありがとうである。

ひとりひとりゼッケンを仲間から受け取り、ようやく全員集合、再スタートになった。5メートルくらい後ろから軽トラが追走しているのが、やや落ち着かなかったが、雨もそこそこ降っているし、、、ってリュック、リュック重いって!!なんか私だけ、負荷トレーニングになってるよ〜!

と、いうことで、たかだかポタリングレベルの35kmのハズであったが、雨、重い荷物と本当に時々現れる10%超の坂に散々苦しめられ、道中の頭の中はほぼ100%、早くゴールしてジンギスカン食べたい、電車でビール飲みたい、であった。

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今回も色々あったけど、全員無事ゴール。お寿司と天ぷらとお米を頂き、ジンギスカンもお腹いっぱい食べ、満足であった。泥だらけの自転車のことを考えるとちょっとブルーになったが、鴨川に着いたら皆で協力していっぺんに洗車しちゃおうと決め、特急わかしおで念願のビールを飲んだ後は疲労と達成感に満たされ、ぐっすり眠ったのだった。
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バースデーサイクリング☆+お花見大会 [TESTACH Tre-mignon]

桜も見頃な4月某日。友人達をサイクリングに誘ったところ、自転車に乗らない子達もお花見をしたいとのことで、ドッキング企画/自転車部+お花見と相成った。お花見会場でランデブーの予定である。
実はこの日は私の誕生日であったが、こっぱずかしいので特に公表せず誕生日に自転車に乗れて楽しいなあ、と、ひとり喜んでいたのだった。

ちなみにお花見会場はこちら


ツールドちばでのエイドステーションでも有名な、内浦県民の森だ。
このたかだか普通に行けば13kmで着く場所に、我々自転車部が選んだと、いうか私が有無を言わさず選んだルートはこちらだ。



距離も55km、獲得標高1200mかけての遠回りだ。当然集合は朝7時。花見が11時に始まるので当然ではある。各自花見班に食料、レジャーシート、輪行袋、替えの靴(ここらへんはかなりカシコイ子に限られているが)などなどを預け、サイクリング班は一路、県民の森とは真逆の方向に出発して行ったのである。
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林道の細いトンネルを抜けると、
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桜と一緒に、菜の花やミツバツツジも見頃で、去年の今頃はいろいろ大変で春がなかったような気もした分、今年は春が来たことが本当に美しく感じるのであった。

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と、浮かれていたが林道名物の落とし穴が沢山あって、油断せずドンドンと先に進むのだ。

なにせ11時待ち合わせとしたものの、遅れて行っても桜とビールでいい気分な人々が理性的になって、我々の食料を確保しておいてくれるとは限らないではないか。今回お花見ドッキング企画のため、途中の休憩はなし、補給食も持ってきていないのだ。遅れること、それはすなわち、くいっぱぐれることを意味するのだ。。。いそげ!

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ようやく最後の仕上げとして、勝浦ダムサイトへの激坂を登り、記念撮影。去年のツルちばではココから大雨になったっけ。

そして、12時ちかくになってしまったが、無事県民の森に到着した。
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ご飯も、食べずに、みな待っていてくれた(泣)。たぶん私が花見班側だったら、絶対に食べ始めていたと思われ、みんなずいぶんと大人だなあと思ったのであった。

そして。とってもびっくりしたのは
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ハッピバースデー♪の歌と、ケーキが用意されていたのだった。みんなありがとう、そして、みんな疑ってごめん。わたし「きっとみんなご飯先に食べちゃってるよ」とか、ずーっと言ってました!
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4月活動内容 [TESTACH Tre-mignon]

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ずいぶんと更新をさぼってしまったのである。理由は特になくて、お仕事と自転車乗るのをかなり熱心におこなっていた結果とも言える。春が来たのをいいことに、最近は自転車乗った後ご飯がおいしくて、お腹いっぱいになるとすぐにぐっすり寝てしまうからなのであった。
すると、どうなるか。体重計が今までみたこともないような数字を叩き出すようになるのである。それもそのはず、自転車に乗って
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こんなものを食べたり、
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またまた、これを食べに行ったり
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少々反省して、ローカロリーものも食してみたり、おもに食べ物関連方面に熱心になっていたからだ。

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最近の変化としては、なんだか大きなところは行政からサイクリング協会から、小さなところはうちの職場のチームから、サイクリングと言えば南房総にいらっしゃいの方向になっているようなのであった。房総にある大概の道の駅などに、バイクラック、仏式ポンブ、一般工具を常備することになった。房総に自転車に乗りにきなさい。チーバくんもそう言っている。

それでは、食べたり飲んだり、一応走ったり。そちら方面でこれからますます精進すればいいのかというと、しかし、そうは問屋がおろさない。

こんな由なしごとを読むのも大変と思うので、読み飛ばして頂いてかまわないのであるが、背景から説明すると、今年度からしばらくは土曜の17時までと日曜の17時からのお仕事が原則固定になり、それはどういうことかというと、週末の休みは土曜17時から日曜17時までのきっかり24時間という意味だ。24時間とは言っても17時ちょうどに帰れるわけもなく、日曜17時から仕事を始めるとなると16時くらいには戻っていなくてはならず、、、つまり、大きなロングライドイベントにはでられなさそうなのであった。普段のサイクリングのほうは職場の回りを走っているので関係はなさそうで、南房総にいてよかったと思う。それにしても遠征や、長距離のほうはちょっと厳しそうだ。

と、お嘆きの貴兄に。なんだかギリギリで行って帰って来れそうなイベントがあったのだ。それは、6月の富士山に登る例のヤツ。そう、エントリー合戦が一番難関と言われるあれである。自転車部総掛かりでエントリーに挑戦し、今年は私を含め10名がチャレンジすることになった。ロングライドイベントと違ってヒルクライムは競技時間が短いので、たぶん、昼に終わってダッシュで帰ってくれば、富士吉田から鴨川まで夕方に戻って来れそうではないか。場合によってはレーパンジャージ、ゼッケン付きで職場に駆け込む羽目になるかもしれないが、房総半島の端っこに引きこもってばかりもいられまい。

ということで、冒頭に話は戻って察しの良いかたはもうお分かりになったと思うが、つまりはいま、体重を増やしている場合じゃないわけなのである。

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私も、がんばるよ。カツピー!(カツピーは勝浦市のご当地キャラなのだ)
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