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BRM123千葉の心残り。。。 [ちょい乗り/練習]

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先日の日曜、法事のため東京に向かう途中、鴨川有料道路を車で走行中にBRM226千葉300kmの走者とちょうどすれ違った。こちらが車なのでなかなか声をかけることが難しかったけど、一晩越えて峠を越えて外房にたどり着いた、その勇姿にじーんとする一方であ〜やっぱり今年もう一回ブルベ走りたいなあ〜と羨ましく思ったのだった。423の北海道とか、723の千葉とか、9月?だったかな、神戸の200kmとか候補に挙げては見たものの、実際に休みを取るのは困難なのであった。ロングライド、特にブルベは走行時間が長いので、(あたりまえだが。。。)200km以外はよっぽど近所で行われないかぎり2日間以上休暇を取らなければならないので、一際難しい。
まあ、ぼやいていても仕方がないので来月にでも突然参加出来るようになったとき困らないよう、せいぜい走っておくしかないのであった。

さて、前回南房総200kmのとき完走をするために、まさに断腸の思いで諦めたことがひとつあったので、それを果たしに早春の房州の地をいざ出発したのであった。
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この日は風が強く、しかも向かい風なのであった。でもあきらめずに進む。。。
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道中、梅の花発見。
ますます風も強まるが、めげずに前進するのみである。

春風と戦うこと30km。到着〜
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周りに比較するものがなにもなかったので、手袋を添えてみました。
でっかいハンバーガーなのだ。でも大きさだけではなく、和牛100%、しかもこの厚さ!
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(かじってしまった写真ですみません)

はあ、満足満足。ブルベのときは、余裕がなくって食べられなかったが、こうして時間に捕われずに走っている時のほうがサイクリンググルメとしては正解な気がするのであった。。。と言うのは負け惜しみで、ブルベの最中でもちょっと寄り道できるくらいの実力があったらいいのになあ。



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春にむけてシューズを新調。今のSIDIは豪雨のツールドちばを完走したけなげなヤツだったのであるが、(ブルベも2回)そのお陰でかなりよれよれしていたので思い切って買ってみた。SHIMANO SH-WT52。トライアスロン用なので、バックルが1つな所と踵に取っ手が付いていて、履きやすいところが気に入っている。今回の大きな変更点は、一回り大きいサイズにしたことなのであった。普段靴のサイズが22.5−23cmなのである。ロードシューズの基本はピッタリ、ということでSIDIはサイズ37(23.2cm)だったのだが、当たり前だが距離が長くなればなるほど足がむくむのだ。むくみだすと、靴がキツくなり、もともと足の指が長い質のため、ロングライドの最後の方は右足のクリートを外す時に親趾が千切れそうに痛み、たいへんに辛かった。シューズ孫悟空状態である。靴下のコンプレッションウェアが欲しい。今回これを回避するためサイズを38に変更、ななんと23.8cm。こんな大きな靴を履いたことは今までないのであったが、、、普通は37.5にするところだが、SHIMANOの靴って39以下はハーフサイズがないそうだ。ちょっと悲しいが、身体が小さいが故のサイズ問題については今に始まったことではないので、諦める。でもSHIMANO にはシューズもともかく、是非に650cのホイールを復活させて欲しいなあ。小柄な日本人のためにも。

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ポタリングは続くよ 早春編 [ちょい乗り/練習]

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一足はやい春をゲットするために、日曜日の朝、モノノフたちが集結したのであった。前回、走行で消費したカロリーより摂取カロリーが上回り、ベラボーなカロリーの在庫を抱えてしまった者たちなのである。今回は、花より団子ではなく、「春を見つけに行く会」であるので、花を手当り次第に食べない限りは、とうぜんカロリー的には大赤字、在庫一掃処分になるはずなのだ。
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集合場所に次々に馳せ参じる部員たち。むむ、自転車の色さえなにか春めいた感じを醸し出している。出来る。。。しかし、今回自走でスタートした私が一番カロリー消費は多いはず、である。これで後は春をゲットできれば申し分なしである。

うーん、でもまだちょっと寒い。。。走っている間はいいのだが、止まると寒い。。。じゃ、ちょっと暖まりますか、ということで早速、春発見より先にインド料理店に立ち寄る我々であった。千倉の”カマル”というお店である。写真を撮るのを忘れたが、房総では珍しい本格的インド料理のお店で、どのくらい本格的かというとスタッフの方達は勿論、インドから千葉まで石釜を持って来てしまった程なのである。その釜で焼いたナンやら、タンドルーチキンなどカロリーの話もともかく、すごく美味しかった。
「ナンのオカワリ、さーびすデスヨ〜」というインド人の姿をしたアクマを振り切り、一応面目を保ったつもりなのであった。

さて、本題の春の方である。
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「ちょっと、奥様〜。こちらなんてどおかしら!」とバーゲン会場のように花を探す。。。
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これなんて、いいんじゃない?

と、春の花、ポピーを300円分摘んだのであったが。。。これをどうやって持って帰るつもりなのか。全然考えていなかったのだ。背中のポケットに挿して、上にウインドブレーカを羽織る。。。いや、それは蒸れて温室効果で背中で花が咲いてしまうかもしれない、却下である。
と、小さな春を持って帰るにあたり、大変に困ったのであった。結局、
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非常用のレインジャケットを持っていたので、ハンドルに結んで運んだのであった。こうしてみると、なんだか私のバイクがおたふく風邪とか歯痛とかに罹っている用に見える。
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と、言うことで無事にうちに春が来たのであった。たのしかった。美味しかった!
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次の挑戦(BRM)。。。/ポタリングなど [ちょい乗り/練習]

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今年の初め、初っ端の1月にBRM123南房総ブルベを走ってしまい、まっ白な灰になってしまったかと言うとそうでもなく、やっぱもう1回くらい参加したいなとか、300も行けるかな?とかの気持ちが湧いて来て落ち着かない毎日なのであった。実際休暇が取れるかどうかがわからないのがこの世の世知辛いところではある。ならばめぼしい可能性のあるBRMを片っ端からエントリーする、という手もあるのだが、それで都合が付かずDNSになったとき、申し訳ない(他に走りたい人も居ただろうと)ので気が引けるのであった。しかし、この昨今ではもう200−300kmは締め切られたところも多く、選択の余地はそう多くはないのであった。

さて、前回、サングラスのレンズを左右逆に入れるとは?とご指摘もあったので公開しようとおもう。
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これが普通の入れ方である。判りやすいようにスモークレンズでやってみます。。。

。。。




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じゃーん、なんだかちょっとオシャレなサングラスじゃあないですか、『あら、奥様?それってグッチの新作ですの〜?』みたいな。。。違いますね。
これは見た目はともかくレンズのカーブが微妙でものが少々歪んで見えるため、たとえオシャレとしても全然お薦めできないのであった。

さて、最近はブルベも終わっちゃったし、ということでポタリングに精を出しているのであった。
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先日は、館山若潮マラソンを応援しに行って来た。ロードレーサーの機動力を生かし、交通制限も何のそので、先頭集団を先回りしスタート、中間地点、と応援を満喫できたのであった。そこの黄色い着ぐるみは館山の新キャラで『だっぺえ君』というらしい、南総八犬伝の末裔の知り合いの親戚、の、という設定なのだが。。。色といい、”ワンワンではなくペエペエと鳴く”鳴き声といい、とても犬には見えないのであった。ちなみに『ダッペエ君』のだっぺえ、とは語尾が、「〜だっぺえ」というここらの方言から由来したとのこと。
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応援の途中で、雪が降って来たのであった。しかし、気温は低いもののずっと日は射しており、明るくお天気雨、ならぬお天気雪、と言った感じで不思議な光景なのであった。この日はなんだかんだ言って100km超走ったので、ポタリングとは言えなかったかも。

2月に入ってからは、俄然あったかくなってきた。もう少したてばシューズカバーやネックウォーマーが要らなくなるだろう。一足先に、ということでイチゴ狩りにも行って来た。
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まだ流石に最盛期には早かったが、たらふくイチゴを食べ満足。。。。

。。
。。。
。。。。
。。。。。

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やはりイチゴだけでは物足りなかった!この日はイチゴ食べ放題+勝浦担々麺、で走行距離はな、なんとたったの25km!完全にカロリーの大黒字なのであった。でもポタリングとしては王道かな、とも思ったのであった。
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今月末はいよいよブルベです! [ちょい乗り/練習]

と、言うことで冬真っ盛り、こんなに毎日寒いのに200kmも走ろうとしているのであった。前回去年5月の初ブルベ(BRM200km十勝)のテーマは初めてのブルベ+初めて輪行であった。今回は地元千葉なので、道もよく知っているし、コースの途中に職場も行きつけのプロショップもあり。何といってもPC3に至ってはウチの前である。では2回目の今回は何がテーマ(課題)になるか。こういうことは、事前になんとなく予想がつくこともあるしまた後から判ることもある。

今回は、ずばり。寒・暗・山・風、と思うのだ。

そのうち山も風も避けることはできないし、ただただ一筋漕ぐのみだと思う。軽量化するという考えもあるが、(軽い方が風には弱いだろうし)軽量化と言っても所詮は鉄郎の身、さして軽くはならない身の上である。ダイエットもいまさら間に合わないだろう。ここは当たってくだけろの世界である。

寒さと暗さに関しては、何か手を打たないとならない。日没17時で推定ゴール時刻は20時過ぎである。ぜったいに暗さ対策をしなくてはならない。まずは前照灯は通常の1個に加えて、ヘルメットとハンドルに追加し合計3個にする予定である。リアフラッシャーも2個、ヘルメットに反射板を付ける。そのうちハンドルにつける追加のライトが決まらないのであった。通常練習は昼間走行なのでライトの必要がないことと、なるべく軽くして走りたいという気持ちからついつい。。。まだ装着していないのであった。ダホン・カブ号に付いているジェントス閃をつけてダブル閃にするか。プログレッシブに付いているキャットアイの大きなのにするか、あるいは色んな方のブログをみて購入してみたEagleTacにするか(光量は申し分ないが、ちと重い)、決めてもいなければ付けてもいないのであった。ライト系は電池も総取っ替えしなくてはならず、大変なのであった。取っ替えた古い方の電池は、叩いたり、なかの電池をこすって使っているテレビリモコン移植するつもりなのだ、ああ、やることが沢山ある。

寒さに関しては、、、正直厚着する以外にどうしたらよいのかよくわからないのであった。いちおう靴のなかに使えるカイロを持っていくことと、靴下と手袋を2重にすること。フェイスガードと予備のジャケットとレッグウォーマーをサドルバッグに入れて持っていくことにした。

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そういう下準備もほっておいて、まずは走りに行ってきた。朝練で30kmほど海岸線を気持ちよく走った後、皆と別れて急いで駅に向かう。朝9時発の高速バスで輪行するのだ。仲間と楽しく過ごしていたため、あと10分しかないのではないか、急ごう。
今日は、高速バスで木更津まで出て、そこから房総半島の南半分を走るつもりなのであった。そして夕方から仕事のため館山駅から電車で輪行して17時までに帰って来るという、時間制限付二種輪行の旅なのである。これを素で走るとだいたい200kmくらいになり、ちょうどブルベの試走でいいではないかとも思われるのではあるが、走れると判った瞬間に本番へのテンションが保てない危険性がある。というか、どんどん一人遊びが上手になって行く自分なのであった。

朝練→バス輪行→1人峠越え→電車輪行→帰宅。ちなみにどの交通機関も一時間に1本しかない。遅れは許されないところなのであった。
なのに、あと10分でバスが来てしまう。これに乗り遅れた場合は、今日のひとりイベントは終了なのだ。

ひとり朝のバス停でトレミニヨンを解体する。寒くて手がカジカんでしまう。かと言って手袋のままでは作業がしにくいし、、、なんとか前後輪を外しエンドガードを組み立て、エンドに取り付けようとしたとたん、

あ〜

手からポロリとタケノコばねが落ちた!!いくら見渡しても見当たらないよ。。。時間は迫るし。仕方ない、バネなしで進めよう。徐々にバス待ちの乗客が集まり始めており、なお焦るのであった。と、すると身なりの良い初老の御婦人が、近寄って来るではないか。
『まあ、自転車を小さくしてバスに乗るの?』

いやー、間に合わないかもしれないので焦っています〜

『まだ大丈夫よー間に合うわ』

?このにこやかな御婦人はなんであろうか?輪行の神様かなにかでさっき落としたタケノコばねを取り戻してくれるとか、さっきから風に絡まって手間取っている輪行バッグへの収納を手早く替わってくれるとかなのだろうか。
などど妄想するも、そんな訳はなくただの人なつこい見物人なのであった。まあ実は和服を着ている時点で手伝ってくれるようにも見えはしなかったのであったが。
やっとのことで輪行袋のひもを縛った所でバスが到着、無事トランクに収めることができて、第一関門は突破したのであった。よかった。

さて、走り始めてしまった後は大きなトラブルなく進行して行った。木更津から富津を通って館山まで75kmをまたまた4時間ちょっとかかった。やはり本番は12時間かかると思った方がいいだろう。なのにまだ照明問題を解決しないで走ってばかりいる
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電車輪行は時間に余裕があったため、駅前で『この房総をイメージした曲を弾きます〜』と言って路上で電子ピアノを弾いている青年の隣で自転車の解体をさせてもらった。当たり前だが青年もやはり手伝ってはくれなかった。少々世知辛い気もするがしかたない。
時間的にはギリギリではあったが、朝練35kmと練習75kmで110km走り満足の一日であった。しかし、タケノコばね(105円税込み注文すみ)のことは少々残念。なぜ値段を知っているかと言うと、実は石垣島でもすでに1個落としてきており、このままでは輪行するたびに私の通った後にはバネが落ちている、ということになりかねないのだった。
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初乗り2011 [ちょい乗り/練習]

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すーいぃへーいぃせーんのむこうには、ああぁ〜[るんるん]

本来ならば初日の出を撮影し、ご挨拶するところではあるのだが、年末のお節作りやら年始の仕事やらで初日の出の時間帯は熟睡しておりました。すみませぬ。自転車の相棒さんに初日の出画像を貰おうとしたのであるが、”家で寝ていた人にはあげられません”、と御尤もなお答えなのであった。と、いう事情で元旦でも日の出でもない朝の海であった。しかも機嫌良く歌ってはみたものの、同じ一人旅といっても、オリハルコンの剣があるわけでなし、しゃべれるイルカが付いて来るわけでなし、まったくさみしい初乗りなのであった。

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ちなみに作ったお節は職場で完食。あんなに時間をかけて作っても食べるのはあっという間なのであった。

と、いうわけで、いい加減みなさんが初乗りのブログを書き終えた三が日も過ぎてからノコノコ初乗りに行ってきた。年末の忙しさと年始のお仕事でややお疲れ気味なのだが、もう今月末にはブルベが始まってしまう。今年はPBP年のせいか、去年2月だった南房総200kmが1月になり、しかもスタートが去年朝7時であったが今年は8時なのである。いくらここが暖かいといっても1月末である。8時スタートということは、17時には日没である。私の今の脚力ではこのコース12時間はかかるはずであるので、冷静に逆算するとゴールは20時過ぎ、、、寒かろう。。。暗かろう。。。

しかも150km地点以降にK山越えが待っておりヒルクライムがナイトランになる予定なのだ。
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こちらが件のK山入り口、ここを夜登るのかあ。と思うと自業自得とか因果応報とかいう言葉がふと頭をよぎるのであった。。。

初乗りはK山越え久留里街道経由で木更津へ70kmのひとり旅であった。ちなみにヒルクライム込み70kmを休憩込みでちょうど4時間。ブルベが210kmなので予想通りちょうど12時間かかるはずだ。あとパンクタイムを30分とっておいて12時間半。でも距離より今回の敵は”寒・暗・山・風”である予感がするのであった。

なんか無理な気がしてきた。。。しかし私のポリシーは、「人生無理め狙い」なのである。楽勝なことばかり選んでなんの感動が有ろうか。ちょっと無理目なものにこそ、チャレンジなのである。

BRM南房総200km ルートラボ調べ 距離215.9km 獲得標高1643m
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K山攻略 勝利の方程式? [ちょい乗り/練習]

K山、それは房総半島の南下三分の一あたり、チーバ君で言うとちょうどお尻のあたりに横たわる山で、房総丘陵の一部である。このK山系と西にもう一つA山系という丘陵に囲まれているおかげで南房総は関東の陸の孤島化していると言えなくもない。そのK山は、標高おおよそ300m余ではあるものの千葉県内では立派に峠としてサイクリストの前に君臨している。たぶん。この丘陵の南が南房総・安房の国であり、逆に言うと、我々はK山系を越えないと上総方面あるいは東京湾方面には出られないということでもある。

と、いつになく地理的背景から話を始めているものの、さほど地勢学的な知識がある訳でもないのでこれ以上の知識の提供はないのであった。
何が言いたいかというと、K山は肝心要、要所勘所のラスボス、ドラクエで言ったらデスピサロ様なんだと思って頂きたい。

ラスボス具合のほうはどうかというと、海岸つまりゼロメートルから一気に標高300mまで約7kmの道のりである。平均斜度は6.2%。途中何度かヘアピンカーブがあり、1カ所つづら折りになっているところもあるのだ。相手にとって不足はないと言った感じであろうか。車もかなり苦労して登るこのルートは当然旧道とみなされ、殆どの交通量は西隣の鴨川有料道路へ流れている現状だ。ちなみに東隣のルートが、前回の激坂勝浦ダムルートであり、どうやってもなんだ結局登らなきゃならないのね、という結論になる。先週、そんな山で朝練が催された。とある12月の早朝、朝7時集合、総勢6名。もちろん私が最年長なのであった。

さて出発である。。。が、最初からドンドン引き離されていく、まだ海岸線を走っていると言うのに先が思いやられる。水平線から朝日がぐんぐん登っていくのを眺め、ヒルクライムの入り口である交差点を左折しいよいよ登りである。そして、ぜんぜん余裕がないため画像がないのであるが、まずいきなり8%の登坂が始まる。その坂はまっすぐ山腹まで伸びて、ずいぶんと先まで道が登っているのが一目でわかるのであった。当面自分には登り以外の何もないな、自分はずっと先まで登らなくてはいけない運命なのであるな、ということを嫌でも考えされられるのであった。

その後は、カーブの連続である。路面が赤白縞模様の舗装に変わり、右へ左への折り返し内側の勾配がきついためカーブミラーを確認し中央に寄りながらなんとかクリアしていく。しかしふと顔を上げると、視界の左斜め上に先頭集団が見えるではないか。あそこまでどうやって登っていくのか、また折り返し、、、


完敗である。

フロントトリプルのため脚は回るのだが、心臓がバクバクしてしまってこれ以上登れないのであった。しばらく心拍数が落ち着くまで休憩である。皆は一体どこまで登ってしまったのか。さみしい。やはり若者にはかなわんのう。。。
。。。と1人ぼっちにまた自転車を漕ぎ始めカーブを曲がったところで!

皆が待っていたじゃあないですか。なかなか仲間というのもいいものです。全員無事揃ったところで山頂にあるK山寺に寄ってみることにしたのであった。
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さて参拝、と思ったのだが、ここに来て私以外の全員が一銭もお金を持ってきていないことが判明したのであった。恐るべし、若さ。若さのあまり、必殺神頼みとか、何かあったらタクシーで帰るぞ大作戦などなどを思いつきもしないのであった。

おばちゃんから貰ろうたって言うたらあかんでー
と、ひとり頭10円、60円を渡す私。もう本堂にのぼる階段すら登りたくない状態であったので、お賽銭を奢った替わりに拝んできてもらう作戦である。

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あ!ちょっとちょっとあんたらヘルメット~

とつっこむ間もなく参拝?は終了した。まあ、ヘルメットはサイクリストの体の一部だからなあ、まあいいか。さかなクンも、どんなときでもあの帽子脱がないもんなーと、むりやりよいことにしたのであった。ヒルクライム朝練、たのしかった。しかしもう少し早く登れるように、何か攻略法はないもんかな、とも思ったのであった。
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暮れの房総ライド+ [ちょい乗り/練習]

暫く間が空いてしまったが、地味にモソモソと走っておりました。転倒なくパンクなくアクシデントなく、ネタもなく。某自転車雑誌の動画サイトを見るまでは、、、前回のエンデューロは自転車雑誌主催であったのであった。なぜ私があんなに大写しなのかはスゴく疑問である。もっと若くってピチピチした娘も沢山おったろうに。。。もしかしたら着ぐるみ・仮装・お笑い代表とかなのだろうか。もちろん真面目に仮装なしで走ってはいたのだが、外から見て、どう見えるのか。その辺りは少し自信がないこともまた確かなのであった。それからカメラの前では割と当たり前のことしか言えなかった自分にちょっとがっかりである。さらに付け加えると、当該の動画にかなりのアップで写っており年齢的に極めてチャレンジャブルであった、しかしそうして欲しいとお願いした訳ではないことをここに記しておくのである。恥ずかしくてもう見れない。うちがMacでよかった。

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さて、温暖な気候のここ南房総の地においても、冬は寒い。普段が普段で暖かいだけに油断している部分もあってさらに寒く感じるのであった。といっても春が来るのも早いので、ちょっとの間の辛抱である。よくある失敗はもう衣更えの頃を過ぎたのに、半袖で東京行きの電車に乗ってしまい、東京駅で凍えるやら恥ずかしいやらというやつである。

なにが言いたいか。多少の季節感のずれは、房総にいるからという部分と私が記事を書くのが遅いという相乗効果であるので、ひとつこここは大目に見て欲しいということだ。今、千葉県ってこんな感じなんだ、と真に受けてこっちに薄着で来ないようよろしくお願いします。

ここ南房総は関東でもっとも紅葉の遅い地域である。例年12月上旬まで紅葉狩りやら、散策やら楽しめる。TokyoBayエンデューロの翌日、攣った脚も回復したのでさっそく養老渓谷まで紅葉ライドに出発したのであった。

とは言ったものの、自転車で行くのは今年が初めてなのであった。筒森トンネルがこの前の大雨で崩落のため通行止めのため、養老渓谷+大多喜周回が出来ず養老渓谷往復コースになった。

。。。それって?勝浦ダム激坂往復ってことですかー

(説明しよう!勝浦ダム前激坂とは、ツールドちば中屈指の坂でダムサイトまで登る最後の部分だ。公道というよりはダム施設への私道?のためか、大人げない勾配と荒れた路面、急角度のカーブや狭い道幅などツールドちばでは蛇行するもの歩くもの、写真を撮るフリして休むもの続出の難所である。)

紅葉を見るためですから、しかたなく登ります。でも紅葉って食べられないしなー。

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呪いの言葉を吐きながら、ようやく登頂である。今年のうちにもう一回来ることになるとは思わなかった。とにかくあくまでブログ用の画像のために小休止である。
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いやーもう結構、坂はお腹いっぱいです。とはいえ、帰り道の方が大変なのであった。
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紅葉狩りだけではなく山菜うどんなどもしっかり食して帰りも頑張って漕いだのであった。楽しかった。

さていくら温暖な気候とはいえ、これから先は流石に防寒や道路の凍結などにも注意して練習しなくてはならない季節になった。来年そうそうのブルベに向けて頑張ります。地味に更新しますので皆様よろしくお願いします。

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朝練〜房総半島横断再び [ちょい乗り/練習]

今日は若干ビロウなお話。どうしようかな。。。でも書いちゃう。

「どうですか?そろそろ朝練に参加してくださいよー」と言う後輩から矢の催促が立て続けにあり、のらりくらりとはぐらかしていたのだ。なぜなら、彼らは20代後半、10kgくらいの重しでも背負わさない限り、若さでも脚の長さでも勝ち目はないからだ。勝ち負けでないのは先刻承知、しかし速いのがかっこいいのも理の当然。おめおめ負ける戦はしたくはないのだ。。。と言うか、すごいハードに練習しているので、単にしんどそうで憂鬱なのであった。ところが、しまいには社食で待ち伏せにあってしまった。

「明後日どうですか?」

しめた!!
「あー明後日ね?明後日は東京で会議なんですよ。。。ざーんねんだなー。ね?部長?」

「10時過ぎからだから、走ってから来てもいいよ」

(なな、なにを薮から棒におっしゃるのか。。。予定外の反応だ)
「いやーでも、自走でもしない限り間に合わないっすよ。自走出来たとしてもスーツとかじゃ乗れないですもん。ジャージはまずいっしょ?」

「じゃあ、着替えは先に持って行ってあげるよ〜。」
「時間?高速バスの停留所まで自走すれば間に合うよ〜」
「そんなに速く走れない?僕が出てるから別に遅刻してもいいよー」
「軽量の輪行袋が無い?貸してあげるよー」

などど、次々に退路を断たれてしまった。よし、では、亀でもいいなら一緒に走りましょうか、と再び房総半島横断の旅に出ることにしたのだった。
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結果は、やはり全然ついて行けなかった。「僕が引きましょう!」、と言われてもまず後ろにさえ付けないので、豆粒みたいな後ろ姿を見ながら必死に自転車を漕いだのであった。

そうであっても、2回ほど待ってもらっただけで無事に房総スカイラインを越えたのだった。ここで部員は左に、私は東京湾を目指して右に別れ一人旅になった。数回道に迷ったり、今回選んだルートに思わぬ坂があり久しぶりの押しが入ったりしたのだが、とりあえずは無事に二回目の房総半島横断に成功したのだった。
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後輩の引き、があったせいか判らないが前回より15分も速く到着。こうして見ると、複数での練習もいいのかもしれないと一匹狼ちゃんとしても思うのだった。

さて、会議場に到着した。完全に浮いています。当たり前だが、見渡す限りスーツスーツスーツ。その中にひとりだけレーパンジャージ。さかなのスイミーくらい周囲にとけ込んでいない。早く、着替えなくては!

受付には、果たしてちゃんと着替えが届いており、さっそく女子トイレにGO!


はっ













パンツがない!!!


そうだ、そうなのだ、サイクルパンツ、パンツはかない。(動転のあまりカタコトになってしまっている)


。。。あなたはこんなとき、どちらを選択しますか?1)ノーパンでスーツ2)サイクルジャージで会議

私はどちらも選べず、サイクルパンツの上からスカート履きました、いちおうレギンスみたいに見えることを期待して。でも変でした。
今回の教訓は、水着着てプールに行った時みたいに、パンツは忘れるな!ってことなのであった。。。

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漬け物を買いに [ちょい乗り/練習]

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漬け物を買いに、30キロメートルほど離れたところにあるスーパーまでテスタッチ・トレミニヨンで出発である。さすがにお買い物とはいえ往復60キロの距離も距離。間にそこそこのアップダウンもあるということで、買い物通勤専用機であるダホンCurveSLはお留守番にした。
問題の漬け物はなんてことのない、フツーの沢庵と柴漬け(某漬け物メーカーのもの)なのだが東京ではそこここで売っているのに、南房総ではそこでしか買えないのであった。

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お買い得情報があったから、奥様〜今日はちょっと遠くのスーパーまで、、、にしてはいい眺め、ここはAJ千葉のコースにもなった道である。

この漬け物というと、思い出すことがある。うちの母は今、事情があって欧州に住んでいて、なんだかんだ色んなものを日本から送って差し上げているのだ。先日とうとうこの漬け物(真空パックになっている)を送れ、と指令が来て、”簡単に言うけどいくらなんでもスーパーまで往復60キロはおいそれとは出かけられないんだけど、、、”と思いつつも親孝行、親孝行、と唱えながらお使いにいってあげたのだった。

やっとのことで購入した漬け物を郵便局に持って行って、いざ国際郵便。しかし、今このご時世、昔と違って小包の中身をすべて英語で明記しなくてはならないようになっているのである。ええー?漬け物、たくわん、柴漬けってなんて書くんだ?生ものとか発酵食品だとか、禁輸品っぽい雰囲気のは避けないと。。。
数分考えたのちに、ジャパニーズ ピクルスと書き込んで郵送したのだった。
のちに、母から無事到着したとの連絡があった。なかなか品名が難しかったよ、と言う娘に向かって、母はバカねー、お菓子って書いときゃ良いのよ!お菓子って!!と言い切ったのだが。。。
お菓子って、お母さん柴漬けはいつからスウィーツになったのでしょうか。。。やはり、国際化社会で生き抜くためには相当なズウズウしさが必要と思ったのだった。

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そんなこんなでいつも漬け物を買いに行く遠くのスーパーの町では、今日はなんと伊勢エビ祭りなる催し物が開催されていた。すごいインパクトのあるイベントだ。そこここで伊勢エビが焼かれおり、みんなバリバリ食べている。しかもあそこで行列しているのは伊勢エビのつかみ取りのコーナーらしい。掴み取り、と言う言葉とこんなに似合わない取り合わせも珍しいんじゃないか。途中救急車が来たりしていたようだが、あまりシリアスにバタバタしておらず、脱水とかだろうと思うけれど、もしかしたら伊勢エビに鋏まれた!!とかだったりして。
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伊勢エビ、沢山いた。屋台のおじさんにどうよ?1、2キロ買ってってよ!!と言われたのだが。。。背中に生きたエビを背負って自転車を漕ぐのはいかにも大変そうであったので、丁重にお断りさせて頂いたのである。コンビニでエビにも給水させれば。。。とちょっと一瞬本気で買って帰ろうかと思ったのではあったが。

今日のブログのタイトル、いちおう、お母さんに、お買い物頼まれ、遠くの町に、ということであの名作”てぶくろをかいに”をもじったつもりなのですが、、、漬け物のインパクトが大きくてちょっと失敗した気がするのであった。

距離60.4km 平均斜度全体:上り:3.9%下り:3.9% 獲得標高上り:644m下り:644m

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ナイトランのお誘い [ちょい乗り/練習]

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連日の厳しい残暑の中、めげずに走っています。が、先日、調子こいて日中ずーっと自転車に乗っていたら、20年くらいぶりに鼻血を出してしまい、ちょっとこの猛暑の中で無軌道に走りすぎたと反省しているところである。自宅で部屋に自転車を担ぎ上げた所で噴火したのだが、走っている最中でなくて何よりであった。鼻血を出しながらロードバイクに乗るオバさん、、、
時節柄ちょっと怪談チックな都市伝説になってしまう危険があった。
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しかし、ツールドちばまであと一ヶ月となりそうそう涼しくなるのを待つわけにもいかないのである。

すると、いきおい朝練か夜練であろうか。どちらかというと朝早い方が得意なので朝練かとは思うのだが、、、精根尽き果てるまで走ってしまうとちょっと朝はキツいかもしれない、朝とはいえ最近は6−7時でも十分暑いし。
すると、夜練、所謂ナイトランである。じゃあ新しいライトがいるかな(嬉)的な物欲にスイッチが入るところである。まあちょっととりあえず一回走ってみましょうか。

とか考えているところに、ある噂が。
目撃者の話によると、夜な夜な、職場の裏山にある工事中のバイパスに自転車の三人組が出没するという。。。しかも行ったり来たりしているという。。。さらに、うっかり追い越してしまうと、ものすごい勢いで抜きかえされてしまうという。。。

ま、オチ的にはもう見えた気もするのだが、自転車同好会のサブリーダーとしては、確認しておく必要があるだろう。
おー、居た居た、今日は2人組だが、バイパスの途中にあるトンネルのところにいるではないか。
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私は常識人なので、今まで昼間しか走ったことのないのですが、くだんのバイパスとはこんな道なのです。これが昼間ですから、当然、夜はまっくらなのである。

その二人組は、私を見つけると嬉々として近づいて来るではないか!しかも全速力である、こわー。でも案の定お化けでも怪談でもなんでもなく、やっぱり部員だったよ!

『わーkayoさーん!じてんしゃ、たあーのしいーっす〜』

30過ぎの大の大人が、汗だくになって坂を登ったり降りたり、登ったり降りたり。しかも、時折「たーのしー[るんるん]」とか叫んでおり、ほとんど自転車を買ってもらったばかりの小学生である。すばらしいとしか言えない。遠目にはメットをかぶったずぶ濡れ(汗で)の2人はどことなく、河童を思わせる気もするが、電柱の陰から、まるで「飛雄馬、、、」と見守るお姉さんのように黙っておくことにした。

このナイトラン、当然次回は参加のお誘いがあったのだが、ロングライドの準備として正しいかどうかは疑問が残るところではある。。。
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