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650cは絶滅する?! [650c]

南房総で一番小さいロードレーサー(自称)、うちのTESTACH/Tremignonには650c*23のミシュランpro3を履かしているのだが、最近かなり亀裂が見られるようになりイベント前ということもあってタイヤを前後新調することにしたのである。(前後入れ替えはすでにやった後)
ところが、メーカー在庫僅少でやっとひとくみ手に入れたものの、予備をとっておこうと再注文したが品切れなのだという。不吉な予感である。pro4が新発売になったらしいが、650cのラインナップがどうもないようなのだ。ここのところ、オルベアのDIVA、チネリのリトルウイングなど最小のフレームサイズが650cだったモデルも軒並み廃盤。とどめはキシえり子さんことksyrium eliteも650cは生産終了という。

うすうす気がついてはいたものの、今履いているksyriumが万一壊れたりしたばあい、もう替えはないのであった。あとはAlex320dxか、もしかしたらEastonで残っているかもしれないがカタログにはもう掲載されていない。
それならば、みなさんは700cで乗れる小さなフレームがあるはずだとおっしゃるであろう。いくつか知っているし、実際見たこともある。そう、確かに身長150cm前後でもOKとうたっているモデルはあることはあるのだが、、、
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白いほうがいわゆる普通の女性用のスモールサイズのロードバイク、右が私のトレミニヨンである。あまりの大きさの違いに我ながらびっくりするが、これが現実。どうやっても左のロードバイクに乗れる気がしないのだ。。。しないでしょう?

つまるところ、今後の650cのタイヤとホイールの趨勢と私のロードバイク人生、一蓮托生なのであった。このひとまわり小さい650cというサイズ、小柄な人間、日本人女性にとってはとてもいいサイズだと思う。この大きさなら輪行したり、車載したり、メンテしたり自分で出来るからだ。ここでSHIMANOさんに是非、650cホイールを再発売して欲しいとお願いしたい、ほんとお願いします。困ってます。
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ツールドちば2011目前 [TESTACH Tre-mignon]

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今年もツールドちばの季節がやってきて、今年はどうかなと思っていたら大幅なコース変更によりまさかのゴールが鴨川ときては、無視するわけにもいかず参加することになった。しかし、去年の思い出はあまりにも辛く、ツールドちばという言葉を聞いた時、去年の参加者はいちように暗い顔つきでブルブルと身を震わせるのであった。いったい何があったのか。

電車さえ運休となる程の豪雨の中開催された去年のツールドちば二日目。ゴアテックスとはこんなにも役立つものであったかとその値段と価値が身にしみてわかったのもあの時であった。スタート前であまりの雨に参加を断念するものあり、出走したものも、立ちゴケ、スリップ、転倒、パンクの連続でなぜかゴールしたら雨が上がったのもなんの因果だったのだろう。

完走した後の気分は最高であったが、どしゃぶりの中で一日走ったツケは相当なもので、出るは出るは、自転車からどんどん水が。自転車を心配するわれわれの顔も曇りがちであったが、それよりも我々が大挙して押し掛けたサイクルショップの店長の苦労は如何ばかりかだっただろう。ちなみに水を吸ったサドルが乾くのにおおよそ2週間かかったことも付け加えておきたい。

今年は、2日目/3日目とエントリーした。大雨さえ降らなければ、なんの心配も要らないと初参加の友人達に安請け合いしたのであったが、いましばらくコースを見るにつけ、今まで100km越えを二日続けて走ったことなどなく、しかも3日目はなかなかの山岳コースということに気がついたのだった。大丈夫なのだろうか。。。

それならば、さっさと沢山走ったらよかろう、と言うことでまったくその通りなのだがなかなか暑くてそのようにシリアスに自転車には向き合えないのも仕方のないことである。
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ちょっとはトレーニングをしようと思ったけれど、結局は先日NHKの番組で紹介されていた、房総フラワーラインを走り、パンを食べたり海鮮を食べたり、灯台で見晴らしを確かめたり、ついつい楽しく過ごしてしまったのであった。
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千倉大橋とインド料理店カマル [TESTACH Tre-mignon]

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今度の休日、清澄山を登って遊びに行こうと、皆を誘ったところ

「急に仕事が入った」

「登るのはやぶさかではないが、登った先に何もないから嫌」

「まだ暑い!」

「清澄山には登っちゃいけないとオバアちゃんの遺言で」

「山頂集合なら可」

「上総中野の駅で待ってるから登ってきて」

などと、大不評もいいところであった。しかたないので、千倉まで海を眺めながら焼きたてのナンを食べに行こうと計画を変更したのであった。そしたら普通に人数が集まった。

今回の目的地、千倉のインド料理店『カマル』はインドと同じ方法・釜でナンを焼いてくれるお店なのである。しかも熱源は備長炭。やはりインドと日本とところは違うが極めれば、最高級品は同じなのだろうか。。。

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お店は千倉大橋の傍だ。

この橋、それに橋からの眺め、どちらも自転車で南房総を走っていていいなあと思ういくつかの場所のひとつである。千倉大橋はそのロケーションもいいが、安西水丸さんの絵がタイル画になっているということでも有名である。しかし、何度も通っている橋なのだが、歩道のタイルに絵などあっただろうか、、、欄干に素敵なサザエや鯛、伊勢エビのモチーフがあるのでそれじゃないのかと思うのだが。(あまりにかわいいので、このブログの右上にもその欄干を背景として使った。)次回は地面の方も見てこようと思う。


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お決まりの記念撮影。今回は同じ650c、チネリに乗っている妹も参加した。トレミニヨン+リトルウイング。

さて、この橋に二つ女性の銅像が建っていて、片方が女神様?(花売りの娘らしい)で片方がなぜか人魚なのだ。で、どっちで記念撮影するかというとほぼ100%人魚のほうで!!となるのはどうしてなのか。人、いや殿方のイマジネーションというか、オブセッションというか。。。やはりオッパイなのでしょうか。

焼きたてナン、おいしかった。なにせ焼きたてだから、カレーが来る前にみんなで齧り始めてしまい、気がついたら写真を撮るのを忘れてしまった。まあ、写真があったところで食べられるわけでなし、熱々で美味しかったことだけを強調しておくのである。


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4度目の正直・清澄養老ライン 夏の宿題の話 [TESTACH Tre-mignon]



夏休みの宿題をいつもいつも、お盆過ぎから始め8月が31日まであるのは私のために違いないと粘り腰だった我が身としては、8月最後の休日となれば、やはりあがかずには居られなかったのだ。そしてこの夏4度目の挑戦でなんとか、清澄山を脚を着かずに登頂に成功したことを報告する。

清澄山、、、まさに修行の山であった。前回も書いたが、1)最初の2km程の8%の登り、次に現れるのは、2)w字の10%は超えているだろうヘアピンカーブの連続、そして3)2.5kmから4kmくらいまで延々続く日陰の一切ない登坂。。。と清澄さんは畳み掛けて来るのである。逆に、後半には山場はなく、4km過ぎると斜度は緩やかになり急勾配はないまま頂上に至るのであった。このなかで実は一番強敵なのは3番目のなんてことのない登りなのであった。ここで心折れることなく進めれば後半の2−3kmは左程苦しまないのであった。そう、そのことは判っているのに何故か毎回3km付近でギブアップしてしまう。。。言うは易し行うは難しであった。

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4度目で成功と威張ったものの、実はなんということはない、今回は気温が30℃を切っており条件が良かったのが勝因であったように思う。
さて、なんとかこの夏のうちに苦手科目を克服した、日々これ決戦・親身の指導!という気持ちでいっぱいの山頂付近である。だが、今回清澄を極めたとはいえ、さあ山を下りて館山で牛を素手で倒すぞという気持ちまでには至らず、このまま清澄養老ラインを進んで行くことにした。

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筒森トンネルは去年の大雨で長らく通行止めであったが現在は通行可能である。そしてトンネルを抜けて大多喜方面に走って行くのであった。大多喜には待っているものがあるのだ。
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稲も刈り取り頃、花は秋の花も目立つようになってきた。

花を探しにあなたの町に行くのは花の子ルンルンなのであって、わたしは花ではないものを探しているのである。大多喜にて、ちょっと気になるトンカツ屋の噂を聞いていたからである。そのトンカツ屋はお肉屋さんが経営しているという、、、そしてメニューがちょっと変わっているのだという、、、

その店は、前回大多喜に来た時立ち寄った日本そば屋のお向かいにあった。時刻は11時過ぎで開店したばかりであったが、もう3−4組のお客さんが注文を済ませていた。よし、私も先を急ぐ身であるので早速注文をすることにした。おお、たしかにメニューをみてびっくりである。ヒレカツが”大名トンカツ”、ロースが”家老トンカツ”、そして肩ロースが”旗本トンカツ”と、豚肉界にヒエラルキーというか封建主義というかが持ち込まれており、なにやらご恩と奉公、という言葉などが思い出されるのであった。
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家老トンカツ。肉のグラムも選べるので食べ過ぎ防止にもいい店と思う。
実はメニューはこれだけではなく、わらじカツ(特大)、スタミナカツ(ニンニク)、などはまあなんとなく判るのだが、博多トンカツ(めんたいこ入り)、道産子カツ(味噌)これは名古屋が黙っていないのではないかと思った。津軽カツ(りんご入り)そして極めつけはカリフォルニアとんかつ(アーモンド)であった。寿司のカリフォルニア巻きに対抗したのであろうことは推察される。
家老トンカツは、コロモもさくさく、油もいい感じに上がっており(ラードが多いと胸焼けする)自家製ソースも3種類。大変美味しかった。ただしこんかい100gで一番少ないカツにしたのだが、ここの店は肉のグラムを減らしても厚さが薄くなっていくだけなのでコロモの量はどれも同じ。と、いうことは真ん中くらいの肉の量がバランスがいいかなと思った。

お腹も膨れたので、後半も頑張って走っていった。御宿で海岸線に出てあとは海沿いに帰って来る算段である。お花もトンカツも捕まえた。しかし、あとひとつ走りながらちらりちらりと視界に入るが、捕まえられずにいる物があった。着かず離れず傍を共に走っているのだが、、、あるときは平行に、あるときは交差しながら。。。











そしてやっと田畑の広がる平地にでたところで追い付いたのであった。
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菜の花列車のいすみ鉄道。しかもムーミン号である。この外房といすみの間ののどかな一帯とムーミン谷との共通点がなにかあるのかどうかわからないが、黄色の車体の一両編成、ディーゼル車である。ついつい追いかけたくなるかわいらしさだ。とはいえ、最高時速は80km/hということなので、とても追い付くことはできないのであったが。
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さよなら、ムーミン号。


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そしていつもの海岸まで走る。この誕生寺の裏からみる海が結構好きなのであった。
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今回は久しぶりに沢山走った。お土産も忘れず、十万石最中。ちょっと歪んでいるのはお店のせいではなく、私がジャージのポケットに入れて持って帰ってきたからである。はみ出るアンコが大変美味しいのであった。9月になれば、気候も良くなりいよいよサイクリングシーズン、わくわくしてくるのであった。

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