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いざ清澄山 [TESTACH Tre-mignon]


山頂の清澄寺まで6.3km、平均斜度6.7%、海抜314m
データーとしてはこのような数字で、世の中のヒルクライム愛好の方達からしたらどこが山なんだという位だろうが、私に取っては山もヤマ、今の所難攻不落のボス的存在なのだ。今年の初めにBRM123千葉200km(南房総)に向け日々晴れの日は走り雨の日はローラー台としていた時にはなんとか登坂出来ていたのだが、大地震以来気分的にロードバイクに乗り切れず、ポタばかりしていたらすっかり登れなくなってしまったではないか。この8月に3回トライして全戦全敗。途中で休みを入れないと、心臓が口から出そうになり、後頭部で銅鑼が鳴っているような頭痛がしてしまうのだ。
ドラクエなら一度上がったレベルは下がらないのだが、現実においては寄る年波攻撃にさらされているわけで、ちょっと怠けるとあっという間に衰えてしまうのである。

そうぼやいても仕方ない。スイスイとまではいかないが、かろうじて脚を着かずに休まずに登れていたころを目指して再スタートである。
なぜそんなに辛いのか。体重増やこの8月の暑さなども大きいのだが、ギアを交換したことも一因なのではないかと思っている。
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美しい。。。

今までフロントはトリプルであったのだが、アウターを滅多に使わないで真ん中とインナーで生きてきたのだ。(52−39−30T)この外側の52Tは一度だけエンデューロで使ったが、脚がつって大変なことになった思い出があり、私にとってはまさに重荷。アウターなんてかざりですよ、飾り!!エライ人にはわからんのです!とうそぶいていたものの、やっぱアウターも使ってみたい。と、いうわけで、軽量化も考えSuginoの超コンパクトクランクに替えたのだった。もちろんこの美しいカラーにも惹かれたのであった。新しいギアは48−32Tであった。これならば私でも平地でアウターに出来て非常に見てくれがよかったのであった。しかし、、、やはり登坂では32Tは厳しいのであろうか、いや、それ以前にギアを変えるということは、殆ど違う自転車に変わるということなのではないだろうか。前も後ろもシフトするタイミングがいつもと全然ちがうのだ。

清澄山ヒルクライムを辛くさせているもう一つの要因は、実は道自体にあるようにも思う。通常、坂が徐々に斜度を増して行って、最後に九十九折になり、くーっという急坂になり頂上というパターンだと思うのだが、この山は鴨川側から登るとまずいきなり8%の坂から始まり、もう半泣きになりそうになったところで内側15%位あるヘアピンカーブを3連発、心も脚も折れそうになったところで、延々頂上まで日陰のない上り坂なのであった。路面もお世辞にも良くない。つらい、実につらい。

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そして今回もまた、挑むのであった。
そして、また負けたのであった。力つき路肩で自転車を降り一休み。やはりもっと体重を減らさないと、、、いや、ここはまたお金に物を言わせて30Tに交換
(Suginoはギア板だけ交換可能なので、それほどかからないが)だろうか、、、





あれ?
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もう一枚残っているじゃあないですか?!辛いはずである。

真面目に考えると、もう違う自転車になったと思ってもう少しシフトの練習をするべきなのだろう。
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清澄山の山頂付近のトンネルを抜けると、そこからはすばらしいサイクリングコースになる。秋になると紅葉も美しい、清澄養老ラインだ。
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清澄寺でアート展をやっていたのだが、食い気にまけ素通り。君津の道の駅できな粉ソフト、鴨川のオーシャンパークでひかり丼。大好きな海岸線を走り久しぶりのロードを満喫したのであった。

そして結局は帰り道、サイクルショップに寄って、30Tのインナーを注文してしまったのであった。48−30Tでキャパシティーを超えてしまうが、インナートップの極端な位置にしなければ大丈夫そうであった。
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少し涼しくなってくれれば、距離も伸ばしていこうと思う。10月は新コースになった、ツールドちばが待っている。
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真夏のポタ 房総編 [TESTACH Tre-mignon]

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先日所用で東京の某会場に向かったのである。地下鉄の最寄り駅を降りて、「東京(ここらへん)も変わったなあ、、、」と適当に歩き出してみたところ、幾ら歩いても目的地にはつかず、変だなあ、携帯のGPSに聞いてみよう。と検索してみると、、、

目的地まであと1.6kmです


えっ?そんなに距離があったっけ?でも仕方ないな、とナビに従って歩き出した。が、猛烈に暑い。アスファルトとビルからの熱気で木陰もなく、日曜のオフィス街のためコンビニすらなく。。。まさに東京砂漠であった。這々の体で会場に着いたのであったが、結果的には、地下鉄の最寄り駅を一駅間違えて降りた。ということが判明し、ホントに自分は元東京都民だったのか少々自信がなくなってきたのであった。。。泉岳寺と高輪台。。。全然似てない。。。


さて、これだけ暑いとなかなか自転車でどこかに行くというのも大変ではある。しかしめげずに出撃している。まずコツはやはり目的地にかなりの魅力を持たせることであろう。ピカピカした目的地、、、なんとか峠の頂上とか斜度20%の激坂などがピカピカ光って見える方もおられると思うが、それはそれ。これはこれ。今回は真夏と言えば、の鰻重であった。隣町に鰻のおいしい店があると聞いて、それではここでひとつスタミナをつけに参りましょう、と出発したのである。

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まずはもよりのコンビニへ。いうまでもなく自転車乗りのオアシス的存在である。ここで朝ご飯を食べ、これからの厳しい道中についてそれぞれ思いを馳せるのであった。ちなみにこのコンビニはAJ千葉でいつもPC指定を受けているブルバー的には由緒正しいコンビニなのであった。
力の余っているものは山経由で、のんびり走りたいものは海岸線を、と二手に別れてのサイクリングである。私は海岸線を選択したのであるが、それにはある企みがあったからなのであって、坂を敬遠したわけではないことをあらかじめ強調しておく。

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しかし、暑いのであった。都心よりやや低めの外気温とはいえ、かなりの湿度があり目的地がたかだか30km先なのであったがかなりバテてきてしまった。ここで我慢して走り続けるのも、ひとつの手なのだが(なんといってもそのうち自転車の神様が降りてきて悟りを開けるかもしれないではないか)。あるいは休憩する。そんなところだろうか。だがあえて今回、特別プランBを考えてあったのである。


海岸線を走っていると、言うまでもないことであるが、海水浴場が沢山ある。レーパンの下は普通はノーパンなのであるが、今日は違う。レーパンの下には海パンを着てきたのである。水着でロードに乗らなかったのは一応は自転車>海水浴のつもりだからである。

海の中って涼しい。
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かき氷も食べ、すっかり身体が冷えた所でガッと水を浴び、気持ちよく最終目的地に向かったのである。この熱さで30分も走ればすっかり乾いてしまうのであった。


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鰻、美味しかった。ヒルクライム経由の仲間とも合流し昼食。

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ひとり、コルナゴの新車で参加した友人があり、大変盗難を警戒しお店に預かってもらっていたのだが、帰り引き取りに行ったら、店主が蒲焼きしている隣に大事にコルナゴを保管しておいてくれていた、その親切はありがたかったのだが、「うなぎ香ばしいコルナゴ」「炭と間違ったらよく燃えそう」などとからかわれていた。

さて帰りももれなく、
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頃良い所で海に入り十分涼みながら帰宅したのであった。
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こんなに寄り道ばかりではロードバイクできた意味がないようにも思うが、走りだせば一番速いので暑い夏には調度いい乗り物のように思う。

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カブちゃん札幌に行く 後編 [DAHON CurveSL]

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さてさて、札幌出張にDAHON Curve SLを持って行った話しの続きである。ドッグイヤーとか言って年々、いろんなもののサイクルが短くなってきているというこの現代社会ではえっっ?いったいいつの話しなの?!と思われるかもしれないが、まあまあ聞きなさい。助さんも角さんも聞きなさい。

一泊二日の出張にミニベロ・カブ号を持って行って初日は大成功だったのだが、天気予報によると二日目は無情にも雨。ずいぶん重たいものを持ってきちゃったよなあ。とホテルのレンタサイクルを眺めながら、明日雨の中を自転車しょって帰るのかあ、と思っていたのであった。

しかし翌日。。。

快晴[晴れ]なのであった。自分が晴れ女であることをさらに実感。雨予想だったので、いーちゃんとの2日目のランデブーはキャンセルになっていたのであった。うーん残念無念。

本来、午後3時頃までお勉強し、その後会場を離脱、いーちゃんと豚丼を食べに行くポタを予定していた。もう一人DAHONを持参している同僚も食べる気満々、我々は過去になんども帯広に定期の出張の経験があり、帯広の豚丼より美味しいとはこれいかに?シェフをここに!!と意気込んでいたのだ。いーちゃんという船頭を失った今、我々に出来ることは・・・21世紀における自転車界の飛び道具、GPSナビゲーションを駆使して件の豚丼店に向かうことなのであった。

さて会期も最終日で我々の出番は前日につつがなく(着替える時間がなかったため、レーパンの上にスカートを履き『これは今はやりのレギンスです!』とごまかそうとしたところ、後輩の女子に「あ、それコンプレッションタイツですよね?私もスキンズ持ってます〜(苦笑)」と見破られた一幕はあったものの)終了し、そんな翌日の最終日だったのである。なんとなく、そう、退屈というか、飽きちゃったというか、天気も上々で、他の皆も観光に行くようすだし、、、

そろそろいいっしょ!

ということで、予定より早く昼前からDAHON二台で出発することにしたのであった。目的地は、ガイドブックにあったモエレ沼公園である。豊平川沿いのサイクリングロードを走りたかったというだけのチョイスだ。距離は10キロちょっと位だろうか、まあ往復で20キロちょっと、向こうで散策しても3時間。十分夕方のお勉強の方にも間に合いそうである、豚丼はその後でいいではないか、そのように計画した。いったいに、物事とは計画通りに運ばないことが常なのではあるが、、、

さて、豊平川サイクリングロードを北上、自転車ナビnav-uにしたがって迷うことなくモエレ沼公園に到着したのであった。
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ほら、いい天気。

モエレ沼とはいえ、なんだかこの公園には山がある。
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ねえねえ、あの山って自転車で上れるのかな〜

どうみても登れそうにもないのであるが、チャレンジしてみたいとのことであったので麓まで近寄ってみたものの。。。
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これは坂ではなくて、階段じゃあないですか!無理です!!しかもまた階段オチですか。

徒歩にて登頂。札幌の街を一望出来る、ビューポイントであった。しかし、自転車では登れないことを特にここに印すものである。

さて、帰りもサイクリングロードをつたって行けばコンベンションセンターの近くまで行けることは判っている。ナビもあるし。と安心していたのであるが、同行者の「疲れちゃったから、ホテルで寝てる。のこり勉強してきて。」という発言でにわかに暗雲立ちこめてきたのであった。というのも、いーちゃんもいることだし、二台もナビを付けてきたら大仰にすぎるというか、重いというか、と思い、自分は持ってきていなかったのである。ここにきてついに丸腰。自分ひとりでコンベンションセンターに帰らなくてはならないのであった。皆目検討もつかず、同僚のナビをむしりとってやろうかと思ったが、

あ、いーちゃんにサイクリングマップ、貰ってたんだ!

本当に今回はいーちゃんにお世話になりました、頂いたマップで無事に到着。札幌はサイクリングロードが沢山あって楽しい所でした。一般道をバイパスする自転車のための道路という感覚で、東京などのサイクリングロードとはまた違う印象であった。

さて豚丼に関しては、復活した同僚とナビに導かれ
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大変に美味しかったのであった。うな丼のお肉版という感じでスタミナがつきそうである。

19時までに札幌駅に到着し袋詰め、新千歳空港で怒濤のお土産買い、という過密スケジュールも折り畳み自転車故ちゃっちゃと輪行状態となりスムーズであった。ロードバイクをあと10分で詰めないといけなかったあの日のプレッシャーに比べれば、天と地の差である。やはりこういう相乗り企画は折り畳みが適任との思いを新たにしたのであった。また、遠くに出張することがあればカブ号と参上する予定だ。いつかもしかしたら、ちっさいオバさんがちっさいDAHONに乗って、あなたの街に登場しているかもしれない。
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